【与田知佳】玄関先でスッポンポン 21 〜空いた口が塞がらないほどの美熟女が〜

パコパコママの「玄関先でスッポンポン」シリーズの第21弾。
今回は34歳で超絶美熟女の与田知佳さんです。

※本編の動画は無修正です。

まずは、スタッフが知佳さんの自宅を訪ねるシーンから始まります。
「高額の収入が欲しいという応募をされましたよね？それで来ました」そう言うスタッフを自宅に招き入れる知佳さん。
「高額のアルバイトなんですけど、今からこの家に、こちらが仕込んだお弁当屋さんが来ます。その方を誘惑してエッチしている所を記録させて欲しいんですよ」
「あー、そういうバイトなんですね、どうしよう…」
「で、誘惑するにも普通の格好じゃ面白くないんで、この衣装を着て出て欲しいんです」とヒモ水着を差し出すスタッフ。
「えー、どうしよう…恥ずかしい…でも、せっかく来てもらったし、高額ですもんね」と水着を受け取る知佳さん。
「どうして、こういうのに応募されたんですか？」
「ちょっと最近、借金を作ってしまって、返せたらいいかなと思って、出来心で応募してしまったんですけど。出来るかなぁ…」
「いきなりカメラがあったら向こうもビックリするかもしれないので、こっそり隠しカメラを仕込んで…どうですか？」
「やっぱりね、高額だから仕方ないのかな…どうしよう。誘惑できますかね？大丈夫かな？」
「その格好をしてたら大丈夫でしょ、あんまりいないもん、そんな格好で出る人。一回着てみましょうか？生着替え撮りますから」
「恥ずかしいですね、あー、どうしよう…勇気がいる」と言いつつ、その提案を受け入れる知佳さん。 
「失礼しまーす」と言いながら、まずは上を脱ぎブラ外します。スレンダーなボディですが少し大きめ美乳に、ヒモ水着を着けます。もう布部分が小さ過ぎて、乳首か隠れるかどうかという感じです。
次はスカートとパンティを脱ぐとパイパンマンコが露わに。 
上下身に着けると、弁当屋さんが！
映像は隠し撮り風になります。
極小ヒモ水着姿で玄関を開けると弁当屋さんがニヤケながらマジマジと知佳さんの体を見て「凄い格好ですね」と一言。
箸を手渡すと、知佳さんはその箸で弁当屋さんの股間を撫でます。
「ちょ、ちょっと待ってください」という弁当屋の制止の言葉を無視し股間の刺激を止めません。それどころかエスカレートし手で撫で始めます。
「なんか反応している気が。これもお弁当ですか？」と激しく弁当屋さんの股間を撫でまわします。
「触ってみて」と弁当屋さんの手を取り、知佳さんの胸を触らせます。
そして強引にズボンの脱がすと、何故か弁当屋さんはノーパン。
「なんでパンツ履いてないの？」と言いながら、ボッキしたチンポをペロペロし始めます。
弁当屋さんは、しゃぶられながら「好きな食べ物は何ですか？」と聞くと「えー、何だろう？バナナ弁当かなー、焼きバナナ弁当です」そんな弁当、どこに売ってる（笑）
更に玉袋をナメながら「お稲荷さんも好きかなぁ」と（笑）
「ずっと、ナメってるんですか？」「他に何がして欲しいですか？本当は他にも何かして欲しいんじゃない？言ってみて」
そしてカメラマン登場「撮っていいですか」弁当屋さんは知佳さんに「いいんですか撮影されて」「いいんですか？お弁当屋さんは」「あ、はい、しかもこれも取っていいんですか？」と下の水着のヒモを外します。
スタッフが「最後までイッたらお二人に謝礼払います」と言って交渉成立。
「これもお願いしまーす」とお弁当屋さんに水着の上も外させます。
知佳さんは「お弁当屋さんも舐めてみてよ」と乳首を舐めさせます。
続けてお弁当屋さんは知佳さんのお尻を撫でまわし広げます。
「凄い綺麗です」と弁当屋さん。「舐めてみる？」と立ったまま足を開き弁当屋さんはクンニやクリトリスを触ります。同時に知佳さんは弁当屋さんのチンポをシコシコすると、弁当さんのクリを触る指がヒートアップ。知佳さんはイッちゃいます。
「布団を持ってきて」と弁当屋さんの指示し、玄関に布団を敷いて、そこでM字開脚して電マでクリトリスを刺激させます。
「クリ大きくなってる？」と言うと、勃起して大きくなったクリがアップ。
「あー、イキそう、イッてイイ？」そう言うと2度目のアクメ。
知佳さんのクリトリスは更に大きくなっており「舐めて」と弁当屋さんに再びクンニさせます。
弁当屋さんはジュルジュルと大きい音を立てながらオマンコをナメまくると、知佳さんは3度目のアクメ。
攻守交替し、今度は知佳さんが弁当屋さんのチンポをフェラ。
「ナメあいっこしよ」とシックスナインに移行。
弁当屋さんに向けられたオマンコを指で広げます。ビラビラは小さ目、VIOは綺麗に処理されているパイパンマンコです。
「もっとしたい？どんな事したい？入れたい？」知佳さんがそう言うと、正常位で挿入。
弁当屋さんは緩急をつけたピストンで知佳さんを攻めます。
「私も乗っかってみようかな」そう言うと次は騎乗位に。
オマンコからはクチュクチュという音が。弁当屋さんの希望で背面騎乗になると、弁当屋さんはお尻を広げアナルを丸見えに。
次はバックに。
下からのアングルで挿入状態が丸見えになります。
弁当屋さんの激しい突きに、知佳さんは大声で喘ぎます。「玄関でこんな事していると、ご近所さんに聞こえているかも」恐らく聞こえているでしょう（笑）
片足を上げたバックで突かれまくっていると知佳さんは4度目の昇天。
知佳さんはフラフラになりながら次は側位に。
オマンコはパンパンクチュクチュと大きな音を立て、知佳さんは「あぁ～イク～」と5度目の昇天。
続いて弁当さんがクンニは始めると、知佳さんは足の指でチンポを挟みシゴきます。
そして知佳さんは6度目の昇天。
今度は正常位になり7度目の昇天。
「え？お弁当屋さんもイッちゃう？どこに出したい？」「中に出したいです」「いいよ、配達サボらしちゃったし」知佳さんがそう言うと弁当屋さんは激しくピストンします。「今日はゴメンね、邪魔して」その言葉に応えるように弁当屋さんのピストンは更に激しくなり、遂に中出し！
弁当屋さんが指を入れると、ドロリと精子が出てきました。
「なんか意外とノリノリでやっちゃいましたね。最初、水着着た時、恥ずかしかったのに。意外と出来ちゃった、このアルバイト」そう言うとニッコリ笑う知佳ちゃんでした。
女性主導で会話も多く、とても楽しめた作品でした。
弁当屋さんだけに駅弁ファックを期待したのですが、無くてちょっぴり残念でした（笑）