No. 031921-001
タイトル なんで百多えみりはこんなにエッチなの?
女 優 百多えみり
シリーズ
画 質 1080p(Full HD)・720p(HD)・480p・360p・240p
配信サイト カリビアンコム

最近はパイパン女優として定着した感がある百多えみりちゃんが演技無しのセックスに挑みます。
えみりちゃんのプライベートを引き出すためのインタビューが必見!とても面白いです!
会員でない方も、すべて文字起こししておりますので、長文ですが是非ご覧ください。

※本編の動画は無修正です。

まずはイメージカットからどうぞ。 個人的に、こういう楽屋裏っぽい写真、好きです。

インタビューからスタート。
このインタビュー、非常に面白いので、長くて読みづらいですが是非ご覧いただきたいです。

「こんにちは、今日って何やるか聞いてます?」「いや、特に詳しくは知らないですけど。何するんですか?」「今回は素のね、えみりちゃんを見たいと、ファンの人たちから凄い要望があったらしいんですよ」「どの、えみりも素ですよ、多分(笑)」「でも、見せてない所とかあるじゃないですか」「ですかね?」「なんかどっちかって言うと、もうアレですか、トータルで何本くらい出てるんですか?」「わからないですけど…まぁ、見てみてください(笑)」

「なんかエピソード的なものあります?」「エピソードですか?」「なんか、うわコレ辛かったな、みたいな」「あー、いやでも全部…後から考えればいい思い出になっているから、わからないですね。何が良かったかな?」「いい思い出ですか?ホントに」「はい、嫌なこと忘れちゃうんでね、いい事だけ残って」「なんですかね、やっぱ、一言一句覚えないといけないとかは」「ドラマとかね」「結構、逆に躓いたりしますね」「そういう時は?」「そういう時は、ちょっと手こずります」「手こずる。でも前向きに?」「そりゃ、もちろん」

「おー、いいじゃないですか。もう今日は素のえみりちゃんなんで、あの包み隠さず言って欲しいんですけど、例えば今まで当たった男優さんで、こいつ嫌だなみたいのっていました?」「え、名前言うんですか?いや、でも、それこそ嫌な人なんで、いちいち覚えてないですね、多分、逆に」「あ、じゃ、もう覚えていて、もうコイツ二度と会わない、とかいうのは言ったことがない?」「言いもしないですね。どうせ来ないだろうっていう、なんだろう(笑)でもやっぱり、デビューの時に一番最初やった人は印象深いですけどね、なんとなく、初めての人は」「それは、いい方で?」「いい方でですね。思い出ですけどね」「いい方は覚えているけど、悪い方はすぐ忘れちゃう?」「逆に覚えてないですね。いいセックスの人は覚えてますね」「結構前向きですね」「あ、確かに(笑)覚えてないですね、嫌な人いっぱいいたハズなんですけど」「ハハハ、いるにはいたんですね」「いや、はい、嫌というか、なんか合わねーなーとかなんか、体臭クサいなーとか(笑)」

「人間だものね、色々ありますよね。最近アレですか、エッチは充実しているんですか?プライベートでは」「いや…普通ですよ。充実とは、どれぐらいの頻度の事を言うんですか?」「充実というのは個人差がありますからね」「個人差ですね。その所で言ったら、充実しているんじゃないですかね、多分」「身も心も?」「うん…月一くらいですかね(笑)」「ハハハ、月一くらい(笑)」

「プライベートと、やっぱAVやるカラミとセックス違うんですか?」「いや、全然違いますね」「全然違う?」「全然違う。なんかやっぱり、相性のいい男優さんと出会う事もあるんですけど、プライベートでお会いしたかったですねーって思う事もありますよ、もちろん」「へぇー、そうなんだ」「仕事は仕事ですからね」

「まぁね、プライベートなんかこうね、変だったらやらないもんね。正常位とかでも、なんかこう、体、反ったりとか」「プライベートでですか?まぁ、やんないですけど(笑)」「バックで急にね、右手引っ張られたりとか」「…は、しますよ(笑)」「それなんか、カメラで撮ってたりするの?置いて」「それは、極たまにですけど、年一くらいですかね、カメラセッティング系は(笑)」「そんなのやるんだ、プライベートで(笑)へぇ~」「やっぱ、私と遊ぶ人はみんな職業ウチのこと知っているんですけど、そういうのやってくれるでしょって風に思ってるんじゃないですかね、男性は別に。抵抗無く、撮らせてって言ったら撮らせてくれるって思われてる…信用ある人しか、もちろん撮らせないですけど。男の人ってすぐ見せるの好きじゃないですか」

「なるほどね。そうなんだ。え、じゃ結局あれなの?要望されたらやってあげるの?」「うん、好きな人だったら全然」「例えば、スパイダー騎乗位やってとか言われたら?」「スパイダー騎乗位って、どんなのでしたっけ?(技の)名前まで覚えてないんですけど(笑)」「M字で、こう自分で上で動いて男の乳首…」「もちろんもちろん、あれはね、撮影のせいかなんなのか、やり過ぎちゃって、普通にプライベートで導入しちゃってます(笑)」「勝手にスパイダー騎乗位?」「勝手にやっちゃってますね(笑)クセですね、あれは。やり過ぎましたね、撮影でね」「ある意味、職業病だよね」「違和感なく、アレやりますね」

「違和感なく気づいたら(笑)で、やっぱこう、淫語とか言うんですか?」「隠語はそうですね…たまに…日本人には言いますけど」「日本人には言う?チンポカチカチだよ、みたいな?」「外国人と最近良くセックスするんですけど、流石に淫語の英語バージョンまで、そこまで達者に思いつかないんでアレですけど(笑)」「チンポカチカチだよくらいなら、でも、調べれば出てくるんじゃ?」「でも、なんか言い方、違くないですか?なんか、多分、スラングみたいの変わってくるんで」「Strong Cockとかじゃないの?通じないの?(笑)」「ちょっと通じると思うんですけど(笑)なんか、もっとエロく言い回し…AV観ないとわかんないですね、アッチの。その言い回しは」

「オナニーとかしないんですか?」「オナニーは…たまにですかね…でも、私、アニメで抜くんですよ」「え?」「やっぱ知り合いとかいっぱい出てるじゃないですか、AVだと」「あ、AVだとね。あー、知ってる人がね」「友達もやっぱ多いんで…アニメですね」「確かにアニメはね。みんな知らないもんね」「アニメのレイプモノばっか観てます(笑)レイプでグッチャグチャにされるヤツを。あの、リアル世界で表現できないぐらいグチャグチャになるじゃないですか、アニメだと。ああいうの観ます(笑)」「アニメだと、みんな精子量多いもんね」「グッチャグチャ(笑)」「あれが好きなの?」「あー、好きですね(笑)女の子もエロいし」「まぁ、エロいよね」「結構ね、声優さんも大変みたいだけどね」「あー、確かに見てみたいな。どんな顔して、あんなセリフ言ってんだろ?」「普通の、普通の人みたいよ」「結構、必死で探して“アニメ エロ動画 動画”で検索して、必死で探すんですけど、自分の好みの。結局イクの1分くらいで終わっちゃうんですけど(笑)」「オナニー自体が?」「オナニー自体がもう。見つけて自分の好きなヤツ開いたらもう、1分以内に終わっちゃうんだよね、なんか。何だったんだろうって思うんですけど(笑)探している時間の方が絶対長いっていう」

「まぁ、そうだよね。まぁ、そんなんで、とりあえずオナニーをね、あの素のオナニーみたいのをする」「えー」「見せるオナニーじゃなくていいんで」「あ、自分のね」「好きなように、あのー、やっていいんで。1分でイッちゃったらイッちゃったでいいし。一応、あの、こういうのだけ用意しているんで」と、ローターを手渡す男優。

「おっ、ありがとうございます。おー」「家でやっているみたいに」「コレでですか?コレ、家で使った事ないな」「いつも手ですか?」「いや、電マですね」「あ、電マ。ちょっと待ってください。電マ電マ…(探している模様)」「電マでもいいんですか?」「電マ、今、探してます。クリトリス派なんですか?」「あ、クリですね」「ま、でもそれ、例えば、それオッパイに当てたりとかも」「あー」とブラジャーの中にローターを入れ、スイッチを入れる、えみりちゃん。「おー」と言って、ぴょんと跳ね上がります。
「こういう事したことないです、意外に」「もう電マオンリーなんですか?」「はい、あんま乳首は責めたりしないですね」「気持ちいいでしょ?あんまり、そんな事ない?」「悪くないですね」「そうこうやってる間に到着しました」と電マをえみりちゃんに手渡します。
「すごーい。わー、おっ、強い!デフォルトが強い。これは私もう勝手に…」「もういいですよ、好きなように。家だと思って」と言われるとスカートをまくり上げる、えみりちゃん。
「恥ずかしいですね。でも、家でやっているように…普通に」と電マをパンティーの上から当てます。
「でも、あんま、すぐイッちゃったら…」「あんまあんま、考えなくてもいいです」と言われ、電マを当て続ける、えみりちゃん。
感じて来たのか、腰をくねらせ声を上げ、電マの振動を強くします。
程なくしてイッてしまった、えみりちゃん。
「ホント、早いですね。2分くらいじゃないの?いや、いいんですよ」「頑張って耐えましたよ」「素のオナニー…あ、ちょっと耐えてくれたの?」「超耐えましたよ(笑)」「超耐えたんだ」「だいぶ耐えましたよ」「素のオナニーですからね」「でも、もっと半分の半分でイキます。家だと」「一回イクと、もう、なかなかイケない感じ?」「ユルくイキました。ユルくにしときました。最上級に気持ちいいのは10秒以内でイクこと(笑)」「それ、連続イキできるの?インターバルないとキツい?」「シビれてます、今」「ちょっと、軽くシビれているマンコ見せてもらっていいですか?」するとパンティーを脱ぐ、えみりちゃん。カメラの前で開脚します。
「いやらしいっすね。どの辺がジンジンしてるの?」「なんか体がマヒしています、感覚、ちょっとだけ。マヒ、麻痺してます。神秘の場所に」「神秘の場所(笑)確かに神秘の場所(笑)前に来て…かるーく開けます?」すると、カメラに近づき、指でオマンコを開く、えみりちゃん。
綺麗なパイパンマンコです。VIOも完璧に無毛です。
大陰唇はプックリしていて、小陰唇は小さ目ですね。
「メッチャ濡れているじゃないですか」「ホントですか?(笑)」「痺れてる?」「まだ、ちょっと」「美マンですよね」「ホントですか?」「言われるでしょ?」「うーん、たまに言われます(笑)人の見ないですけどね」「人の見ない(笑)なかなかね」「でも、温泉とか行った時に、ビラビラデカいなって」「(えみりちゃんはビラビラ)無いもんね」「隣の人がハミ出しているのを見て、一回ビックリした事がありました(笑)」「ビラビラあるの?えみりちゃん。中に入っているの?」「多分、ちっちゃいですよね?」「ちっちゃいちっちゃい」「これ?ですかね?」と小さなビラビラを引っ張り上げる、えみりちゃん。
「それだよ、それそれ」「これ、ビラビラですか。見えないっすね、ちょっと。自分ではちょっと、見えづらいですね。ビラビラってどうなんですか?多少あった方がいいんですか?」「でも、あの、巻き込むと痛いからね」「あー、そうですよね」「(えみりちゃんのオマンコは)丁度いいんじゃないですか。いや、いい感じですよ。まだ痺れてます?」「いや、落ち着いてきました」「落ち着いて来ました?落ち着いてきたら、じゃあ、ちょっともう一回、秒でイッてもらっていいですか?本気で」「えぇ?」「直当て、本気イキで」するとクリトリスに直に電マを当てる、えみりちゃん。途中、振動をアップさせて最速本気イキを目指し、アッという間にイッてしまいました。
「ハァハァハァ…暑い暑い暑い…ハッハッハッ、マヒりました(笑)あんま、そんな直当てしたら、なんかバグってきますよ、あんま直当てすると。(画的に)大丈夫ですか?これって、かなりシュールじゃないですか?」「いや、いいんですよ。これが、みんな見たかったですから。ヒリヒリ直りました?」「落ち着きました。ごめんなさい、早くて」「全然全然、それが、みんなね、見たいって」「つまんないですよね。早過ぎて」「全然、多分、もう大興奮じゃないですか」「みんな、こんなもんじゃないかな、実は」「もっと素でいいですから、今日」「ありがとうございます」「多分ね、観ている人は、早くオッパイ見せんかいっていると思うんで、ぼちぼちね、オッパイとか見せていきましょうかね」とパンイチにマスク姿の男優登場。
「ホント、スタイルいいですよね」と言いながら、えみりちゃんのシャツを脱がせます。
男優はブラの上から揉みながら「何カップなんですか?」「E…ですかね?」「Eカップ?」「はい」「昔からですか?」「ここ1年で0.8くらい大きくなったんですよね」「0.8センチ?」「0.8グラムって言うんですか?わかんない」「計ってるんですか?」「わかんないけど、なんとなく、あの、下着がキツく若干なったかなって」「カップ数が変わったとか?」「ちょっと胸が張りましたね。揉まれているからかな」「あー、最近。揉まれていると大きくなるって言いますもんね。じゃ、ちょっと万歳してもらって」と両腕を上げさせ「脇もキレイですもんね。これはやっぱアレですか?永久脱毛?」「してないです。元々あんま生えないんです」「そうなんだ」とハッシーさんが脇を触るとくすったがる、えみりちゃん。
「ワキ気持ちいいとかない?」「無いです。結構、ゾゾっとしちゃう派です」「今日、別にワキモノじゃないんでね…じゃ、ちょっと外しますよ」とブラを取る男優。えみりちゃんのキレイなオッパイが露わに。
「乳輪もキレイで…」「乳輪、デカくなっちゃったんです」「え?乳輪って成長するもんなんですか?」「成長するんじゃないですかね、わかんないけど」と、えみりちゃんが言うと、背後からオッパイを揉む男優。えみりちゃんは少し息が荒くなってきました。「あ、オッパイは気持ちいいんだね」と言いながら乳首をクリクリ。
「乳首立つスピードも速いですね」と言われると、気持ち良さそうな顔するえみりちゃん。
「なんか乳首派ですか?」「胸も…胸も…うーん、オッパイは好きです。乳首というか全体」「こういうのも?」と言いながら手のひらでオッパイ全体を揉みまくると「はい、そういうのも好きですかね、私は」「なかなか撮影だと、こうやって揉んでくれないですからね。大体こうですからね」とオッパイをしたから揉み上げる男優「これよりも、こうの方がいいですかね?」と再び手のひらでオッパイ全体を揉みまくる男優。
「もう、そう、グッチャグチャに」「グッチャグチャに」「グッチャグチャの方が、汚い感じが好きです」「アニメみたいな?(笑)」と揉まれまくり、オッパイで相当感じている、えみりちゃん。
「舐められるのも結構アレですか、グッチャグチャに舐められた方がいいんですか?」「なんですかねぇ、タイミングによります」えみりちゃんがそう言うと、乳首にしゃぶりつく男優。すると体をくねらせながら感じる、えみりちゃん。
えみりちゃんが仰向けになると、股間に手を入れる男優。既に濡れているらしい。
クンニを始める男優。
えみりちゃんは、大きな声を上げて喘ぎます。
「あぁぁ、くぁぁぁ、イッちゃう…あぁぁぁ!」とイッてしまったようです。
「ダメ…イキ過ぎ…ハァハァハァハァ…動けなくなっちゃった」「プライベートは、いつもこんな感じなんですか?」「こんな激しくないです」「これ、一応ちょっとアニメみたいに」「アニメっぽくしてくれたんですか、お気遣い…お気遣いありがとうございます」「結構、じゃ、まったりが好きなんですね?プライベートは」「どっちもです」

次のシーンはディープキスからスタート。
えみりちゃんの舌は下がり、男優の乳首をペロペロ、両方丁寧に舐めまくります。
「結構奉仕するの好きですか?」「なんか相手のリアクション次第です。普段、強がっている人と喋るのは好きだし、普段メッチャ優しい人なら責められたいですね」「逆がいいんですね」「逆がいい。悦んでいる姿は好きですね」そう言いながら、乳首を舐めまくる、えみりちゃん。同時にパンツの上からチンポを触ります。
「凄いビンビン、濡れてますよ。我慢汁出てますよ」「すみません、年甲斐もなく…」すると男優のパンツを降ろす、えみりちゃん。
「乳首でビンビンになったオチンチン…いいですか?舐めて」と言うとチンポにしゃぶりつく、えみりちゃん。
「凄い、凄いビンビン。ガチガチになってますよ」と言いながら奥まで咥え込みます。
えみりちゃんは、チンポを押さえ、手を放してピョーンと跳ね上がるの見て面白がり、何度もやります。
「いつも、そうやってチンコで遊ぶんですか?」「遊んじゃうかも!玉とかなんか面白いですよね。玉叩きたくなる」「あ、いいですよ叩いても」「え?絶対痛いですよ」と言いながら軽く玉袋を叩く、えみりちゃん。すると男優は「あっ!!」と言って腰が引けますw

次のシーンはシックスナイン。
男優はワレメに舌を突っ込みベロベロ舐めると、えみりちゃんも負けじと深々と咥え込み応戦します。
しかし、えみりちゃんは男優の舌責め耐えられなくなり、しゃぶるのを忘れて悶えまくり、イッてしまったようです。
えみりちゃんは体を男優から降ろしてもチンポを舐めます。
「ぼちぼち、セックスしますか?」「入れたいんですよね?俺が」「…入れたいです、すみません…」「欲しいですか?」「はい、オマンコに入れたいです」

すると正常位に。
ビチョビチョのオマンコに、ゆっくりとチンポを挿入すると、えみりちゃんは恍惚の表情を浮かべます。
ピストンのスピードが上がると、オッパイが激しく揺れ、次第に声が出てくる、えみりちゃん。程なくしてイッてしまいました。

次はバックで挿入。
えみりちゃんは、自ら腰を動かします。
オマンコからはヌチュヌチュといやらしい音が聞こえてきます。
すると男優も腰を動かし、激しく突きまくります。
悶えまくる、えみりちゃん。また、イッてしまいました。
男優が腰の動きを止めても、えみりちゃんの腰のビクビクは止まりません。

引き続き寝バックでビストン。
えみりちゃんは男優の手をしっかりと握り、感じまくります。

続いて、側位で挿入。
男優は背後から、えみりちゃんの乳房を鷲掴みしながら、激しくピストン。
えみりちゃんは、自ら腰を動かし昇天。

次は座位で挿入。
えみりちゃんは腰を浮かし、自ら動きピストンします。
「すごーいグチュグチュ、オマンコの中。ヤバイ。ずっとガチガチだね、オチンチン」と言いながら、腰の動きを止めません。

男優が仰向けになると、騎乗位で挿入。
えみりちゃんは色んな態勢で腰を動かします。
スパイダー騎乗位も披露。腰を動かす度にオマンコからは、グチュグチュという音が。
自ら腰を激しく上下させると、イッてしまいました。

次は正常位で挿入。
男優は激しくピストンすると「あぁ、イキそうだ…出していい?中に出していい?」「いいよ、いっぱい、いっぱい頂戴」えみりちゃんがそう言うと、男優のピストンは更にスピードアップ。中出しでフィニッシュ!
抜くと、すぐさま精子が溢れ出してきます。
男優は、えみりちゃんの口にチンポを持っていきお掃除フェラしてもらいます。すると、えみりちゃんは激しくフェラ。「くすぐったい、もういいです」と男優はチンポを引っ込めます。
えみりちゃんは、オマンコから漏れた精子を舐め「美味しい」と笑顔で終了です。

今回のようなインタビューがある作品ってよくあり、いつも女優は本当のプライベートを語っていないような感じがしますが、本作のえみりちゃんのインタビューは真のえみりちゃんをさらけ出しているような感じがして、とても面白かったです。
いつもの作品中のえみりちゃんは妖艶な感じがしましたが、素のえみりちゃんが見れて、一層好きになってしまいました!

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