No. | 051821_001 |
タイトル | 親友の彼女 大橋由香 |
女 優 | 大橋由香 |
シリーズ | 親友の彼女 |
画 質 | 1080p(Full HD)・720p(HD)・480p・360p・240p |
配信サイト | 一本道 |
先行レビューしていた本作ですが、リリースされましたので本編をレビューします。
NTRモノとして人気シリーズ「親友の彼女」に大橋由香ちゃんが登場です。
大橋由香ちゃんは一本道初登場ですかね?
※本編の動画は無修正です。
まずはイメージムービーから。 イメージムービー中に由香ちゃんによるナレーションが入ります。
「彼の親友は私の超タイプ。その彼を今日遂に誘惑できるチャンスかも」
由香ちゃんの彼氏、由香ちゃん、彼氏の親友の3人でお酒を飲んでいいるシーンからスタート。
彼氏「いやぁ、盛り上がっちゃったな」
親友「ホント、腹いっぱい」
彼氏「ごめん、なんか付き合わせちゃって」
親友「久しぶりに会えて嬉しかったよ」
彼氏「めっちゃ盛り上がったよね」
由香「時間が経つのが早い」
彼氏「遅くなっちゃって、ごめんね」
親友「久しぶりに、こんなもう…1時?終電無くなっちゃったしなぁ…ありがとうね、本当」
彼氏「ごめん、なんか終電とか全然考えてなくて」
親友「いやぁ、もう、忘れちゃってた」
彼氏「もしアレだったら、泊っていきなよ」
親友「本当?」
由香「うん、いいよ」
親友「由香ちゃんもいいの?」
由香「いいよ、いいよ」
彼氏「全然」
親友「本当?わかった」
彼氏「遅くまで付き合わせちゃって、こっちも悪いしね」
親友「でもさぁ、ノッチ(彼氏)と長い付き合いだけど、こんなカワイイ彼女、初めてだよな」
ノッチ「いや、初めてかな」
親友「こんなカワイイ子いなかったじゃん、今まで」
ノッチ「他はブスみたいじゃん」
親友「ホント、羨ましいよ」
ノッチ「まぁ、でも一番、一番可愛いと思う。歴代で」
親友「でしょ。あぁぁ、しかし、眠いな」
ノッチ「もう、寝る?客の布団とか無かったよな、でも、ウチって」
親友「あー、そうなんだ」
ノッチ「まぁ、でも、結構ベッドがデカいから、最近ちょっと買い替えたんだけど」
親友「へぇ、じゃあ、そこで、2人イチャコラしている訳だ」
ノッチ「いやいや、まぁ…」
由香「まぁ…ね」
ノッチ「まぁまぁまぁ」
親友「見たい見たい、やっているところ」
ノッチ「いや、今日はもうね。まぁ、でも、3人くらいイケるでしょ」
由香「まぁ、入るんじゃない」
ノッチ「そんな寝相悪くないし、川の字で」
親友「え?いいの?そんな」
ノッチ「学生時代思い出してさ」
親友「いや、俺、ベッドじゃないとこ、普通の…」
ノッチ「いやいや、お客さんにそんな事…」
親友「ホント?」
ノッチ「まぁ、結構広いから、ホントに。多分3人で寝ても大丈夫だと思う」
親友「じゃあ、わかった」
ノッチ「じゃあ、ちょっと、遅いし…寝よっか。で、もしアレだったら、明日、ね、朝飯でも作って」
親友「おぉ」
ノッチ「結構ね、料理上手いから」
親友「ホント?」
由香「ハードル上げないでよぉ」
親友「朝いつも何つくるの?」
由香「えー、でも、普通のホテルの朝ごはんみたいな感じ」
親友「スクランブルエッグとか?」
由香「そうそうそう」
ノッチ「全然ホテルより美味い」
由香「ハードル上げ過ぎ」
親友「楽しみ」
ノッチ「結構、毎日ちゃんと作ってくれてんだよ」
親友「ふ~ん、楽しみだなぁ」
ノッチ「じゃあさ、ちょっと寝室見てきてよ。あの、汚れているかもしれないから」
由香「そうだね、ちょっと整えてくるわ。ちょっと待っててね」
ノッチ「ちょっと一回、サッとシャワー浴びていい?その後(親友も)ちょっと浴びて。服もあるから」
親友「ありがとう」
ノッチ「じゃ、ちょっと先に浴びさせてもうわ」
親友「はーい」
場面は変わって寝室。
由香ちゃんはネグリジェに着替えています。
ノッチ「準備した?」
由香「うん、これで大丈夫だよね?」
ノッチ「いあぁ、うーん、まぁいっかぁ」
親友「おー、スゲー綺麗じゃん」
ノッチ「てか、あんまりデカくなかったわ」
親友「いや、全然デカいよ」
ノッチ「まぁ、でも3人くらいはイケるしょ」
親友「え?本当にイイの?」
ノッチ「あー、全然全然」
由香「え?どうやって寝るの?」
ノッチ「大丈夫っしょ。いやぁ、でも、このまま3人…」
由香「真ん中がいい」
ノッチ「えぇ?」
由香「私、真ん中でいい?」
ノッチ「マジで?」
親友「俺はどこでも大丈夫」
由香「落ちそうじゃん、両端だと」
ノッチ「まぁ良いけど…じゃ、俺、落ちるわ多分」
親友「では、失礼します」
と、川の字で寝る3人。ノッチは早々にいびきをかいています。
それを横目に、親友の腕をさすりだす由香ちゃん。
親友の方を向いて、体に手を回したりします。
いびきをかいていた親友は、その由香ちゃんの行為に気づきます。
親友「どうしたの?」
由香「え…」とニコニコします。
親友「ちょっと、寝なきゃもう…眠たい…」
再び眠ってしまう親友。それでも由香ちゃんは、親友の体をさするのを止めません。
親友「どうしたの?寝れないの?」
親友の顔を見ながらニコニコする由香ちゃん。
親友「なになに?ちょっと飲み過ぎたんじゃない?」
由香「なんで?前からタイプだったんだよね」
親友「え、そんなこと言われてもさ…アイツいるし」
由香「大丈夫だよ、起きないから」
親友「えー、大丈夫っても…え~、でもダメだって」
由香「大丈夫だよ」
親友「大人しく寝てな。ほら」
由香ちゃんはノッチの方を見て確認します。
由香「やだ」
と言って、親友の手を握ります。
親友「ちょっと、困るよ…いやぁ、そんな見つめられてもさ」
それでも諦めない由香ちゃん。
親友「ダメだって…」
由香「いいでしょ?」
親友「良くないよ、こういうのは」
と言いながら、ゆかちゃんの方に向く親友。
親友「目つむって」
由香「なんで?」
そう言うと、親友にキスします。
親友「ちょっと!何してるの?」
由香「秘密だよ」
親友「ダメだって…え…じゃ…」
と、お互いにキス。
親友「(やっぱり)ダメだって…」
由香「今日だけ。いいでしょ?」
親友「いや、でも…アイツ裏切れないし」
由香「ああなったら起きないから」
親友「本当?」
すると、またキスしてくる由香ちゃん。
親友は由香ちゃんの口の中に舌を入りお尻を触り、由香ちゃんはズボンの上から親友の股間を触ります。
親友「あぁ、ダメだって、そんなとこ触っちゃ」
しかし、親友はオッパイを触っていますw
親友「本当にいいの?」
由香「うん。本当にカッコイイね。ドキドキしちゃう」
親友「いつもこんな格好で寝てるの?」
由香「うん、そうだよ」
ネグリジェを降ろす親友。
2人はキスしながら、お互いのオッパイと股間を触りまくります。
由香ちゃんが親友のシャツの中に手を入れると、乳首をコリコリ。
親友のズボンとパンツを降ろすと、ギンギンになっているチンポをしゃぶります。
「あー、ヤバイそれ、声出ちゃうよ」と小声で言う親友。
由香ちゃんは、親友の乳首を舐め舐め。
すると、ノッチがこちらに寝がえりを打ちました。
しかし、行為を止めようとしない2人。
親友「ね、ゆかちゃんのオッパイ見たいんだけど」
由香「恥ずかしい…」
そう言いながら、ネグリジェとブラジャーを取る由香ちゃん。
親友の上に跨ると、親友は由香ちゃんの乳首をクリクリ。
由香ちゃんは前に体を倒すと、親友は乳首を舐め回します。
親友「ねぇ、お尻も見せて」
と、言うとシックスナインの態勢になります。
親友はパンティをめくり、由香ちゃんのオマンコを触ったり舐めたり。
由香ちゃんを声を抑えながらも激しく喘ぎ、親友のチンポを握りながらイッてしまいました。
それでも舐めることを止めない親友。由香ちゃんは親友の顔の上に乗り、またイッてしまいました。
由香ちゃんは枕の下に隠していた電マを取り出します。
親友「これ、バレちゃうよ」
由香「大丈夫だよ」
親友がスイッチを入れると、結構な音がします。
しかし「大丈夫だよ」と言う由香ちゃん。
由香ちゃんが親友に跨ると、親友は電マを乳首に当てます。
体を震わせて喘ぐ由香ちゃん。
由香ちゃんが片膝を立てると、パンティーの上から股間に電マを当てます。
更に激しく喘ぐ由香ちゃん。電マでもイッしまいました。
上下入れ替わり、由香ちゃんが下になるとパンティーを脱いで、電マを直にオマンコに当てます。
すると、またイッてしまった由香ちゃん。
親友は電マを由香ちゃんに持たせると、オマンコの中に指を入れGスポットを激しく刺激。
また、由香ちゃんはイッてしまいました。
由香ちゃんはバックの態勢になると、後ろから電マを当てる親友。
すると、由香ちゃんはまたイッてしまいました。
次はフェラチオする由香ちゃん。
親友「しかし、本当に起きないね、アイツ」
するとノッチに触る由香ちゃん。
親友「ダメだって」
由香「大丈夫だよ。大丈夫大丈夫」
そう言うとキスする2人。
親友の口は下がり乳首を舐めながら、オマンコに指を入れます。
再び喘ぎ出す由香ちゃん。
オマンコからクチュクチュといやらしい音が聞こえます。
由香ちゃんが「もっとしてぇ」と言うと、親友はGスポットを刺激し、由香ちゃんはイッてしまいました。
親友「ねぇ、さっきみたいにさ、俺の上で動いてよ」
由香ちゃんは親友の上に乗ると、オマンコをチンポの上に乗せ素股のように擦ります。
「気持ちいいぃぃ」と言う由香ちゃん。お互いに乳首を触りあうと「う、う~ん…」と言って、反対側に寝がえりを打つノッチ。
2人は焦りますが、エッチは止めません。
シックスナインになり、お互いの性器を舐めあいます。
ゆかちゃんのオマンコは綺麗ですね。VIOも完璧に処理されています。
親友が激しく舐めると、由香ちゃんはイッてしまいました。
由香ちゃんは体をずらすと、お互いに乳首を舐めあいます。
親友は同時にオマンコにも指を入れています。
オマンコからはヌプヌプという音が聞こえ、出し入れされる指はベチョベチョに濡れています。
そして背面騎乗位で挿入。
親友が下から突き上げると、普通に声を出しイッてしまう由香ちゃん。
体を前後入れ替え、騎乗位で挿入。
親友は腰を浮かし、由香ちゃんが中腰になると、激しい突き上げ。
由香ちゃんは体を倒すと、股を開き結合部分が見えるようにピストンします。
クリトリスもハッキリ見えるこの態勢は本当にエロいですね~
由香ちゃんはイッてしまうと、今度は体を前に倒しキス。由香ちゃんが「もっとギュッとして」と言うと親友は由香ちゃんの体を抱きしめながらピストン。
再び由香ちゃんは体を倒すと、抜かずに正常位。
2人のピストンに合わせ、ノッチの体も揺れます。
親友「由香ちゃんの好きな電マ、当ててごらん」
と促すと、由香ちゃんは電マのスイッチを入れ、クリトリスに当てます。
すると、あっという間に2回もイッてしまいました。
電マを親友に手渡し、クリトリスに当てると、またイッてしまう由香ちゃん。
体位は側位に移行。
親友は後ろから乳首をクリクリしながらピストンします。
由香ちゃんは片足を上げ結合部分を良く見えるようにすると、また昇天。
続いてバックで挿入。
「あぁっ、あぁっ、もっと突いてぇ!ダメ、ダメ、ダメ、あっっ、イクゥゥ!」ともう、普通に大きな声を出してしまっている由香ちゃん。
由香ちゃんは挿入されたまま正座の態勢になり自ら腰を動かすと、続いて寝バックに。
そして、またもアクメ。
それでもピストンを止めない親友。すぐさま再びアクメの由香ちゃん。
ここまでしてても起きないノッチは、もはや死んでいるのでは?w
次は正常位で挿入。
「ギューして」と由香ちゃんが言うと、体を抱きしめながら激しくピストン。
すると由香ちゃんは、またイッてしまいました。
しかし、ピストンのスピードを緩めない親友。由香ちゃんは再び昇天。
親友「ねぇ、もうイッちゃいそう」
由香「中に出して」
親友「え?いいの?」
由香ちゃんが頷くと、親友のラストスパートピストン。
「あぁ、気持ちいいぃぃ!もっと突いて」と言うと、更にスピードアップ!
由香ちゃんがイッてしまうと、程なくして中出しフィニッシュ。チンポ抜くと、すぐさま溢れ出す精子。
由香ちゃんはお掃除フェラをすると「寝よっか」と2人は全裸のまま布団をかぶり終了です。
由香ちゃん、メッチャ可愛くて良かったですね~
こんな状況なら、僕でも普通に親友を裏切っちゃいますねw
ただ、こんな状況でも起きなったノッチが死んでいるのではないかと、心配です…