【南星愛】新入部員に手取り足取り淫らな練習~俺のバットとタマで特訓だ!~
No. 0941
タイトル 新入部員に手取り足取り淫らな練習~俺のバットとタマで特訓だ!~
女 優 南星愛
シリーズ
画 質 1080p(Full HD)・540p(HD Lite)・Mobile
配信サイト HEYZO

野球ユニフォームコスチュームの南星愛ちゃんがカワイイですね!
どんな練習が行われるのか、そして驚愕のエンディング(大袈裟)が…長いですが、是非最後までお読みいただきたい。っていうか、最後だけでもいいですw

※本編の動画は無修正です。

まずはダイジェストムービーから。
これは内容に期待できますね~

星愛ちゃんが鏡を見ながらフォームチェックをするシーンからスタート。
やたらセクシーなユニフォームだなぁw
「南、どうした相談事って?」と部室に入ってくる先生。「先生、新入生の中でソフトボール素人なのは私だけで、みんな経験者じゃないですか。だから練習について行けないんです」「ふーん、なんだ辞めたいのか?」「辞めたくないです。強くなりたいです。だって、ソフトボール大好きですもん」「お~、上手くなりたいのか」「上手くなりたいです」「うん、そっかぁ、正直に言うとなぁ、ハッキリ言ってお前はヘタクソだ。それは何故かって言うと、足腰の筋肉が弱すぎるんだ。いいか、ソフトボールは足腰だ。それさえ鍛えれば、他の新入部員に負けないぞ。それは何故だかわかるか?お前はな、他の人よりセンスがあるんだ」「ホントですか~、センスあります?嬉しい~」と喜ぶ星愛ちゃん。
「どうしたら、じゃあ上手くなれますか?」「よし、真剣に言っているのか?」「はい!上手くなりたいですもん」「わかった、先生も暇じゃないが特別に訓練しよう」「お願いします」よし!やるぞ!」「はい」「構えてみろ」そう言われて、バットを構える星愛ちゃん。
「はぁ~、なんだその構えは、お前。素人以下だぞ、お前。チアガールやった方がいいんじゃないのか?」確かにユニホームはチアガールっぽいですがw
「いや、ソフトがいいです」と強い意志を見せる星愛ちゃん。「そうか…うん、ダメだ、その立ち方じゃ。なんだ、その足は」とバットで太ももを軽く叩く先生。「もっと肩幅だ。内転筋にグッと力を入れてグッと立つんだ」と何度も内モモを軽く叩く先生。
「こうですか?」と構えを見せる星愛ちゃん。「いいぞ、うんと脇を締めてな、グッと。うん、いいぞ。この態勢で1時間我慢できるようにならないとダメだ」と、また内モモを軽叩きする先生。
「はい」「何が起こってもだ。出来るか、お前に」「がんばります!」「よし!少し立っててみろ。うん、う~ん、プルプルしてるんじゃないか、お前これ。ん?肉か、このプルプルは」と、また内モモを何度も軽く叩く先生。太ももがプルプルと揺れます。
「はい、そうです…」「動かないぞ、何があっても」「はい」と先生は星愛ちゃんがしっかり立っているか試しているようです。しかし、その内モモを叩くバットは徐々に上がり、パンティーの上から軽くオマンコを叩きます。
「なにモゾモゾしてるんだ!訓練なんだぞ、お前。やる気が無いんなら帰ってもいいんだぞ」「いや、上手くなりたいです」「そうだろう!うーん」と股間を叩き続ける先生。
「そのままゆっくり素振りをやってみろ」と股間にバットを当てながら、星愛ちゃんに素振りをさせます。
「よし、ちょっと危ないからもういい。立ってろ、ちゃんと」と先生が言うと、バットを降ろす星愛ちゃん。
「なんだ!ちゃんと構えだ!う~ん、どうだ、段々キツくなってきたろ」とバットを股間にグリグリ押し付ける先生。
「まだ序の口だぞ。これからだ」とバットのグリップをパンティの上からワレメ付近に擦り付ける先生。「先生、もう、これは…」「先生は真剣に教えているんだからな」「これは…」「これは、なんだ?足腰の強化だろ。足腰の強化は股間からって言うだろ。知らないのか、お前」「知らないです…」僕も知りませんでしたw
「今まで良く生きてこれたな」えー、これ知らないと死んじゃうの?w
「ソフトボール上手くなりたいんだろ、お前。いいか、ソフトボールというのは一本道じゃないんだ。二股に分かれたり、脇道もあったり、近道もあったり、行き止まりもあるんだ。どこへ行っても、お前のソフトボール人生は正解なんだ。好きなだけ方向転換すればいい。その為に、こういう基本的なフォームがあるんだ」と股間をグリグリする先生。「車に例えるとバットはウインカーだ。曲がるときウインカー出すだろ。出さないと交通事故に発展するよな。わかるか?」「はい」「凄いな南、わかるのか。先生、自分で言ってて何にもわかんない」と、よくわからない事を言う先生w星愛ちゃんも笑います。「笑いごとか、お前!」と怒鳴る先生。「よし、うん」とバットでスカートをめくります。
「段々いいじゃないか、うん、慣れて来たか?」と、今度はバットで胸を突く先生。
「先生、止めてください」とバットを振り払う星愛ちゃん。
「これも訓練なんだ、お前。え?これ位でピクピク動いていたら、ホームラン打てないぞ。ホームランバッターになりたいんだろ、ソフトボール部の」「はい」と渋々受け入れる星愛ちゃん。
「お前はセンスあるんだから、先生の言う通りキチンとやれば、一流の選手になれるぞ」と胸を何度も突く先生。
「正直言ってみろ、今どんな気分だ?」「う~ん…なんか、不思議な気分です」「うん、いいんだぞ、そりゃ。トランス状態と言ってな、とてもいい気分だ。なんか、ちょっと固いな、動きが」とバットを置く先生。
「なんだお前、余計なもの付けているな。こんなものは、いらん。校則違反だろ、こんなの。なにやってんだこれ。ほら取れ、お前」と言うと無理矢理ブラジャーを外す先生。「よし、構えろ」と言われ、オッパイが露出した状態でバット構える星愛ちゃん。
「乱れているだろ、先生が言った通りピシッと。いいぞ、うん。よっぽどいいじゃないか、これの方が。どうだ、上手くなった気分になったんじゃないのか。ほら、真っ直ぐ、ピシッとな」と背後から星愛ちゃんの腕をつかみます。「お前、猫背だな。もっとピシッとなった方がいい」と両乳を揉み上げて姿勢を正そうとする先生。「う~ん、止めてください」「なかなか、こういう教え方しないんだぞ、特別なんだから。な、真面目にやってくれよ。返事は?」「はい…」先生はオッパイを鷲掴みにし、乳首もクリクリします。流石に、そこは関係ないんじゃw
「なかなか、いい体してるな」「いやっ…」「大事なんだよ、ソフトボールには。いい体が大事なんだ」と揉み続ける先生。
「お前の家の実家はなんだ?何屋だ?キャバクラか?」「違います」「違うのか。キャバクラのお姉ちゃんみたいなオッパイしてるじゃないか、お前。実家がキャバクラと勘違いした、先生。気持ち良くなってきたか?」首を振る星愛ちゃん。
「この状態でもキチンと、ゆっくり素振りできるか?」素振りしてみる星愛ちゃん「ぎこちないな、お前」そりゃそうでしょw
「いいじゃないか」と先生が言うと、腕で胸を隠す星愛ちゃん。「どうした?ん?弱音を吐いたのか?ギブアップか?」先生はそう言うと、星愛ちゃんのパンティを前から引っ張り上げて、Tフロント状態にします。すると星愛ちゃんは「嫌です、上手くなりたいです」と言います。
「上手くなりたいんだろう?頑張れ、じゃあ」」先生は足を広げさせ、パンティーの上からオマンコを触ります。「自分で言うのもアレだが、先生、教え方上手だ」と言いながら、パンティーの上からオマンコを刺激し続ける先生。
星愛ちゃんからは徐々に喘ぎ声が漏れてきています。
「南、ボーっとするな、鏡を見てみろ。自分のフォームをチェックするんだ。最初に先生が教えたのと、ちょっと崩れてるだろ」「はい…」「立て直せ」言われた通り、鏡を見てフォームを直す星愛ちゃん。
「さぁ、ちょっと立ってるのがキツくなってきただろ。先生がちょっとサポートしてやるから。な、初心者だからな。こうした方が楽だろ、先生が」と抱きつき、乳首をいじくりまくる先生。この人、セリフに倒置法が多いな。
「いいぞ、南、一流の選手の顔になってきた。上げろ、グッと」と星愛ちゃんの腕を上げさせる先生。「汗ベッチョリじゃないか。うん、はいはい、いいぞ、青春の匂いだ、これが」と星愛ちゃんの脇の下の匂いを嗅いだり舐めたりする先生。
「疲れて来たか?キツいか?」「がんばります」「無理しなくていいぞ、少し休憩するか?休憩だ、手を付け。休憩のポーズだ、これ。ほら、ケツを突き出せ、キチンと」と言うと、ベンチに手を付かせ、バックの態勢にせます。
「どうだ、楽だろう」そう言うと、パンティーのTバックの状態に引っ張り上げ、お尻を鷲掴みにしします。そして、再びバットを取り出すと、股の下から股間に当てます。「上手くなるにはな、常にバットと触れ合うんだ。先生の言っている事わかるか?」「はい、でも…」「でも何だ?黙ってたらわからないぞ。こっち見ろ。言いたいことがあったら言え」「はぁはぁはぁはぁ、う~ん、もういいですか?」「良いとか悪いは、お前が決める事じゃないんだ」「うぅん、だって…」「先生は怒っているつもりじゃないんだぞ」と先生はバットで股間を刺激し続けます。
「よし、うん、暑くなってきただろ」と言うとパンティーを脱がせる先生。「目一杯開いてみろ。もっと突き出すんだ、グッと」そう言うとバットのグリップエンドをオマンコに直接当てる先生。
「おー、綺麗だな南。剃ってるのか?」「はい」「いい心掛けだ」「ホントですか?」「うん、ソフトボール部はみんなパイパンがいいんだ。ウチの学校の伝統だ」「そうなんですか?」「やっぱ無意識の内にしてるって事は、お前センスあるよ。そんなこと知らなかったんだろ?」と星愛ちゃんのパイパンマンコに感心する先生。
「もうちょい、じゃ、練習強度上げるぞ」とオマンコに当ててるバットを高速に振動させます。すると薄っすらバットが濡れてきました。「こんなバット濡らして!濡れやすいのか?」「わかりません」今度は指で割れ目を触る先生。先生の指には糸引くマン汁が付きます。「凄い濡れているじゃないか」徐々に喘ぎ声が大きくなってくる星愛ちゃん。
「いつまで休んでいるんだ。休憩はおしまいだ。こっち向け」と再び星愛ちゃんにバットを持たせます。「ちゃんと構えて、またチェックするんだ。フォームを忘れていないか」すると先生は星愛ちゃんの股間の下に潜り込み、クンニします。
「いい感じになってきたな」と言うと、オマンコを指で開きクリトリスを集中攻撃します。
「自分でも感じないか?さっきより気持ち良くなってきてないか?」「えっ…もう、いや…」「どうした?指入ったか?」見ると、先生は星愛ちゃんのオマンコに指を入れています。
「うぅ~ん…」と感じている様子の星愛ちゃん。「当たり前だろ、入れてるんだから」と激しく指を動かす先生。
「トイレ行きたい…もういいですか、トイレ行きたい…」「トイレ!?何言ってんだお前、集中しろお前。今トレーニング中なんだぞ、お前。トイレになんかに行けるわけないだろ、お前。肝心な試合中にトイレ行くか、お前」と胸を揉みながら怒る先生。「そんな時間無い!我慢できないのか?ここで、しろ、じゃ」「無理です…」「ダメだ、そんなのは。漏らしながらでも、トレーニングは続けるぞ」「できないです、そんな…」「やれ、この中にしろ」と先生はバケツを持ってきました。星愛ちゃんはベンチ座り込んでしまいます。「何座ってんだ、お前。座んなきゃダメか。やってみろ、これ、じゃ」しかし、首を横に振る星愛ちゃん。「早く!いいんだぞ、恥ずかしがらなくて。早く!」星愛ちゃんの放尿を楽しみにする先生。「出ないじゃないか。嘘か?練習をサボりたいから、そんなことを言ったのか?」「違います…出ないです、こんな所じゃ出ないです」「なに言い訳してんだ、お前」と、先生はオマンコを指で開きます。「出るだろお前」と、オマンコに指を2本入れる先生。星愛ちゃん腰を浮かせると、指を激しく動かしGスポットを刺激します。「少し出て来たじゃないか、立ってみろ、お前」と星愛ちゃんを立たせると、更に激しくGスポットを刺激。すると潮を吹く星愛ちゃん。
「出るじゃないか、お前。なに恥ずかしがってるんだ。時間も時間だ。キスの練習だ、こうやってやるんだ」と、いきなり星愛ちゃんにキスする先生。同時にオッパイを揉みまくります。「きつい練習の後のリラックスだ」というのがキスする理由らしいですw
続いて、乳首をしゃぶりながら、クリトリスを刺激する先生。「はぁはぁはぁ」と星愛ちゃんも息遣いが荒くなります。
先生は星愛ちゃんをベンチに座らせM字に開脚させ、背後からクリいじり。「どうした?我慢しなくていいぞ」「いぃ…イッちゃう!イッちゃいそうです~」星愛ちゃんは、そう言うと腰をガクガクと動かします。「イッたのか?」と訊かれても答えない星愛ちゃん。先生はオマンコに指を2本入れ、グチュグチュと音をさせながら、激しく動かします。
「いいぞぉ、いい感じだ」と言うと胸を揉み「興奮して来たか?今度はコッチのバットだ」と自分のペニスを出し「まず、磨くんだろ、お口で。キレイにしてくれ、ほら。先生の年季が入っているから汚れているんだ。キレイにしなさい」と言いながら、チンポで顔をペチペチし口の中に入れます。最初は消極的な星愛ちゃん、次第に奥まで咥え込みます。
「ちょっと、自分のフォームを見てみるか?鏡で。見てみろ、鏡でチェックしながらだ」と鏡で見せながら、フェラチオさせます。「美味しいか?ん?嫌なのか?」と訊くと、仕方なく首を横に振る星愛ちゃん。「そうか、素直にな、しゃぶっていいから」しかし、星愛ちゃんの顔は確実に嫌がっています。
先生が「相手の目を見るんだ」と言うと、素直に先生を見つめる星愛ちゃん。「素振りもいいけどな、たまには投球練習もやっとけ。ほら玉舐めろ」と、玉袋も舐めさせる先生。星愛ちゃんも素直に応じます。「一流のピッチャーになるかもしれないぞ」こんな事で一流になれるなら、誰も苦労しませんw(いや、玉を舐めるのは苦労か?)
「南、お前は変態だな」いやいやいや、アンタがやらせておいて、それはナイでしょw
「バットはいいのか?」と再び竿を舐めさせる先生。髪の毛を掴み、星愛ちゃん顔の角度を変え、口の中から頬に亀頭を押し付けます。
「さぁ、舌を出せ、先っちょを舐めるんだ」そう言うと亀頭を舐めさせ、先生自ら腰を動かします。
「ダメだ、先生も舐めたくなった。先生の上に乗れ」と言うと先生はベンチに寝そべり、その上に星愛ちゃんが乗っかり、シックスナインの態勢になります。
嫌々ながらも深々と咥え込む星愛ちゃん。「上手いな、先生のバットを扱うのが上手いじゃないか。誰に教えてもらった?」「美味しいと思った事ないです」「そうか、こっちのセンスはいいな」もう泣きそうな表情をする星愛ちゃん。先生は、そんな事を知らずか、オマンコを舐めたり指を突っ込んだりしています。
「限界だ」というと星愛ちゃんをベンチに手を付かせると、バックで挿入。
星愛ちゃんは「イッちゃう…イッちゃう…イッちゃいそうです」「イキたいのか?」「イキたいです」すると激しく突く先生。
「足腰がガクガクじゃないか、まだこれからだぞ」と言うと、星愛ちゃんの片足を上げ、挿入部分を良く見えるようにし「見てみろ、見えるか?」と鏡を見せます。
「あぁ…イヤ…ダメ…」と、いつしか感じまくっている星愛ちゃん。
「下から見てみるか、じゃあ。見えるか?」
「見えます」「どうなっている、解説してみろ。実況中継しろ、お前」「中にいっぱい奥まで入ってます」「何が入っているんだ、お前。将来アナウンサーになりたいんだろ?実況中継しろ、ちゃんと」いつ、アナウンサーなんて言った?w
「先生の…先生のチンポが…中に…奥まで入っています」すると先生のピストンがスピードアップ!
「あぁ…あぁ…ダメ」とグッタりする星愛ちゃん。「あきらめるのか?お前」と星愛ちゃんの両腕を引っ張り立ちバックする先生。
「もうダメ…立ってられない…」「そうか、初心者だったな、すまない。先生ちょっと熱くなり過ぎた。よし、ちょっと休憩だ」と抜かずにベンチに座り背面座位に。
「座っていいから。自分で動け」と星愛ちゃんに腰を動かすよう促す先生。星愛ちゃんは頑張って腰を上下させます。
続いて、先生がベンチの上に仰向けになり背面騎乗位。「あぁ…ダメ…イッちゃう」と言うと動きを止める星愛ちゃん。どうやらイッたようです。
次は、星愛ちゃんがベンチの上に、しゃがむような態勢で背面騎乗位。星愛ちゃんが一生懸命腰を動かす様子は、うさぎ跳びしているようです。
次は星愛ちゃんを立たせ立位で挿入。
「気持ちいいか?」「気持ちいいです…気持ちいいです…あぁ、ダメェ」そう言うと、先生に抱きつく星愛ちゃん。「だらしないな、立ってられないのか」と先生が言うと、更に高速に突き上げます。
もうフラフラな星愛ちゃん。
先生は態勢を変え、立ちながら仰向けにベンチに寄っかかり、下から突き上げるようにピストン。
それでも、星愛ちゃんのフラフラは止まりません。
再び先生がベンチに仰向けになり、今度は騎乗位で挿入。
星愛ちゃん自ら腰を上下させます。
「チンポ好きなのか?」「好きです」「ソフトボールとどっちが好きだ?」「チンポ…チンポの方が好きです」「ソフトボールよりか?」「うん」「なんだぁ、最初から言ってくれよ。先生、ソフトボールなんか教えたくなかったよ」そうだったの?w
「あっ…イク…」「ダメだぞまだ、まだダメだ」「イキたい…イキたい…う~ん、イク…」「イッていいぞ」すると、星愛ちゃんは腰を細かく震わせイッてしまいました。
続いて、抜かずに星愛ちゃんを後ろで手を付かせ座位に。
「よし、特別に中に出してやるから」すると首を横に振る星愛ちゃん。「ダメじゃない、お願いします、だ」「お願いします…中に…出してください」と無理矢理言わされる星愛ちゃん。
先生は星愛ちゃんをベンチに寝かせると、正常位でピストンします。
ラストスパートなのか、高速に腰を振る先生。「今、出してやるからな、いいな」そして先生は中出しでフィニッシュ。
チンポを抜くと、ゆっくりと精子が垂れて、アナルを伝い、ベンチにポタポタと落ちます。
「ダメだろ、こぼしたら」と再びチンポを突っ込み、精子を中に押し込めます。
そのチンポを星愛ちゃんの口に持っていき、お掃除フェラを強制。
「どんな味だ?」「エッチな味」「お前は明日から、部活出て来なくていいから」そう言うと去ってゆく先生。星愛ちゃんは顔を押さえ悲しみ終了です。

いやー、先生、どこまでも鬼畜でしたね。
最後「お前は4番にしてやるから」とでも言うのかと思いきやクビとは…可哀そう。
星愛ちゃんの明るくてエッチな衣装とは裏腹の内容でした。
愚痴ですが…先生のセリフが多く、文字起こしが大変でした…そして、悲しいエンディングに、落ち込む管理人でしたw

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