No. | 042221_001 |
タイトル | M痴女 華月さくら |
女 優 | 華月さくら |
シリーズ | M痴女 |
画 質 | 1080p(Full HD)・720p(HD)・480p・360p・240p |
配信サイト | 一本道 |
先行レビューしていた本作ですが、リリースされたので本編をレビューします。
※本編の動画は無修正です。
映像は、さくらさんが正座し手を付いている所からスタート。
「オチンポ…ください…オチンポください!お願いします!」と何度も連呼し懇願する、さくらさん。
土下座をする度に、赤いボディスーツから少しずつオッパイが出てきます。
男が「本当に欲しいのか?」と言うと「オチンポ…オチンポ凄い欲しいです。オチンポください!お願いします!」「ほら、もっとこっちを見て、ちゃんとお願いしないと」「オチンポ…オチンポをください。宜しくお願いします」「全然伝わんないなぁ」「オチンポ欲しいです…オチンポ欲しい!オチンポください!」「ほれ、もっと近づいて、ちゃんとお願いしないと」すると前に近寄ってくる、さくらさん。「オチンポください、お願いします!」「本当に欲しいのか?」「オチンポ欲しい!オチンポ凄い欲しい!お願いします!」「そんなに欲しいのか」「欲しい…オチンポ」「欲しいんなら、ちゃんと誠意見せないと」「オチンポをください。宜しくお願いします」「いやらしい所を見たいなぁ」「いやらしい所?」と言いながら出てきたオッパイをしまう、さらくさん。「なに隠してるんだよ」と怒られますw「ちょっと恥ずかしくなっちゃった」と痴女らしからぬ言い訳をする、さくらさんw
「自分でいじっている所を見せてみろよ」「いじっている所…」そう言うと、さくらさんは胸を揉みだします。「今、何考えている」「凄い…気持ち良くなってきちゃった…私が気持ち良くなれば、オチンポ出してもらえるのかなと思って」「だったら、ちゃんといやらしい顔見せてもらわないと。今、触っててどうなっているんだよ?」「乳首…凄い硬くなっちゃった」そう言うと両乳首をコリコリします。
「気持ちいい…」「どこが気持ちいいんだ?」「乳首凄い気持ちいい」そう言うと、股間に手を伸ばす、さくらさん。「まだ、そっちじゃねいよ」と男に注意されます。「もっとこねくり回したり、つまんだり」そう言われると、更にオッパイを揉む、さくらさん。「乳首どうなってる?」と問われると「あぁぁん…乳首、こんなに硬くなっちゃった…」「乳首一回イクところ見せてくれよ」乳首でイク?すると乳首を集中的に責めるだす、さくらさん「あぁん、この先っぽ気持ちいい!」乳首をいじるスピードがアップしてイッてしまいました。
「もっといやらしい所、見たいなぁ」すると、さくらさんは股を開き「じゃぁ、オマンコでイッてもいい?」と言いながら、ボディスーツの上からオマンコをまさぐります。
「気持ちいい!あぁん、乳首も…あぁん気持ちいい!ダメ!イッちゃう!イクッ!」と手でイッてしまいました。
すると男が「もっとイクとこみたいなぁ」と言って、ローターを手渡します。
まずはローターで乳首を責める、さくらさん。「さっきより硬くなってる」と言うと、次は股間に当てます。
「クリトリスに当たってる…あぁぁん、気持ちいい」
すると男がボディスーツの股間の辺りをめくり、直に当てさせます。
男がローターと取り上げ「もっと広げてみて、自分で」と指示。 「こう?見える?」と指でオマンコを広げる、さくらさん。
そこに男がローターを当てます。
「あぁぁん、気持ちいい!そこ!クリ感じる!イッちゃう!イクゥゥ!」さくらさんはイッてしまいました。
男が「自分で入れてみて、ゆっくり」と、ローターを手渡すと、さくらさんは指示通り、オマンコにローターを入れます。
「ほら、自分で足を抱えてごらん」と大股を開かせると、電マを手渡すと、さくらさんは乳首に当てます。
次にローターをオマンコに入れたまま、電マでクリトリスを刺激する、さくらさん。男は更に乳首を責めます。
「気持ちいぃぃ!凄い感じちゃう!ダメ!イクッ!イクゥゥ!」またイッてしまった、さくらさん。
しかし、ローターと電マは止めず、連続でイッてしまいました。
男はローターを取り上げると、ボディスーツを脱がせ、四つん這いになるように指示。ボディスーツを脱がせました。
「なにが欲しいんだけっけ?」「オチンポ…オチンポをください」「ほら、もっとお願いして」「オチンポください」「もっと」「オチンポください…オチンポが欲しい…オチンポ欲しい」「もっとお願いしてごらん」「オチンポください」「それじゃ、入んないね」 すると、ゆっくりとローターを抜く男。
「もう我慢できない?」「我慢できない…オチンポください」「どこに?」「私のオマンコの中にオチンポください」「じゃぁ、今、ブチ込むからな」と言うと、極太バイブを挿入する男。 「自分でゆっくり動いてごらん」「オチンポ…凄い…奥まで入っている」と気持ち良くなる、さくらさん。
男が手放しても、バイブはさくらさんのオマンコの中で回転しています。男がバイブを抜くと、指でオマンコを広げ、再度バイブを挿入します。
「見える?」「凄い、スボスボ入っているのが見える」「いっぱい入っているね」さくらさんにバイブを手渡すと、さくらさんは自らバイブをピストンさせます。程なくすると、さくらさんはイッてしまいました。
再び男がバイブを手にすると、物凄いスピードでバイブを出し入れ!オマンコからはマン汁が垂れてきました。
「あぁぁん、オマンコォォ気持ちいい!あぁん!イイ!奥気持ちいい!あぁぁん、ダメダメ、イッちゃうイッちゃう、あぁぁん、イクゥゥ」そう言うとアクメを迎える、さくらさん。腰をヒクヒクさせ、バイブが出てしまいました。
「もう、終わりでいい?」「本物のオチンポは?本物オチンポ欲しい」「こっちに来てごらん」と、さくらさんを呼び寄せると、まずは男の乳首をナメナメ。
「これが欲しかったの?」と、さくらさんの手を取り、パンツの上からチンポを触らせます。「本物のオチンポ、凄い欲しかったの」「どうなってる?」「オチンポ、凄い硬くなっている」「どうしたいの?」「オチンポ、舐めてもいい?」「もっとお願いして」「オチンポ舐めさせてください」「いっぱい気持ち良くして」「凄い…こんなに大きくなってる」と言うと、男のパンツを降ろす、さくらさん。「本物のオチンポ…あぁ、凄い」「しっかり見て」「本物のオチンポだわ」「どうしたいの?」「ペロペロしてもいい?」「いっぱい気持ち良くして」男が言うと、さくらさんはフェラチオを始めます。
ジュルジュルと音を立てながらチンポを舐める、さくらさん。
「オチンポ、凄く美味しい」「舌だしてごらん、先っぽ舐めて」すると、指示通り先端をペロペロする、さくらさん。メッチャ気持ち良さそう! 男は、さくらさんを四つん這いにさせ、自分は寝ぞべると、またチンポを舐めさせます。
そして、自らオマンコをいじるように指示。
「舐めあいっこしようか」男がそう言うとシックスナインに。「あぁ、美味しい!気持ちいい!そこダメ、イッちゃう」とオマンコ舐められながらイッてしまいました。
「オチンポ、オチンポ欲しい!」と言うと背面騎乗位で挿入する、さくらさん。
「オチンポ、オチンポ欲しかった」と自ら腰を動かすと、程なくしてイッてしまいました。
今度は男がピストン。「あぁぁん、気持ちいい、奥まで入ってる!」すると男のピストンは激しくなり、またイッてしまいました。
次は騎乗位で挿入。「奥気持ちいい!イク!イク!」と、また絶頂を迎える、さくらさん。挿入されている状態を後ろのアングルで撮影。ズポズポとチンポが出し入れされる様子が、アップで映し出されます。そして、再びイッてしまった、さくらさん。
男は一旦抜くと「オチンポ、もっとください!」と股を広げる、さくらさん。
四つん這いになり、もっとお願いするように指示されると「オチンポ、もっとください!お願いします!」と言う、さくらさん。「そんなんじゃ、入んないよ」すると、自らオマンコを広げ「オチンポ、ここにください」と言います。「どこに?」「お願いします。オチンポ、このオマンコにください。お願いします」「そのまま広げてて」と男が言うと、バックから挿入。「このオチンポ、入れたかった。凄いぃぃ、気持ちいい!」オマンコからはヌプヌプと音がします。
バックの挿入部分の下のアングルから撮影。このアングル、ほんとエロいですよね。個人的に大好きなアングルです。
男が激しくピストンすると、またイッてしまいました。
次は正常位で挿入。
「凄い、入っているとこ見えます。オチンポ入っているとこ見える」と言うと、何度も挿入されている所を見る、さくらさん。目でも気持ち良さを味わっているようです。
「中に出していいよね」「いっぱい、いっぱい出して!」すると男はラストスパートとばかりに高速ピストン。中出しでフィニッシュです!
抜くと、オマンコからはダラりと精子が溢れてきます。
「オチンポ、美味しかった」と、さくらさんの笑顔で終了です。
さくらさんの痴女っぷり、凄く良かったです!
色白の熟れたボディもエロかったですね~
こんな痴女、近くにいないかなぁ、と思う管理人でした。