No. | 0553 |
タイトル | スレンダー淫乱美人のオトコ狩り~イケナイ情事は興奮度120%~ |
女 優 | 瑞乃れもん |
シリーズ | |
画 質 | 1080p(Full HD)・540p(HD Lite)・Mobile |
配信サイト | HEYZO |
スレンダー美人の瑞乃れもんちゃん。
イケナイ情事とはどういう事なのでしょうか?
まずは、男がTシャツとパンツ姿でソファーで寝ているシーンからスタート。
「昨日の朝まで飲んで…あれ?あいつの両親、そう言えば旅行へ行くとか言ってたよなぁ…で、あいつも出掛けるとか言ってたような気がしたなぁ…」そこに、れもんちゃんが登場。
「あ、起きたんだ。おはよう」「すみません、図々しくて」「弟からは聞いてるよ、適当にしていいって」「すぐ帰りますから」「別にいいんだけどさぁ、これ何とかならないの?」と言って、男のチンポをパンツの上から掴む、れもんちゃん。「あっ、あぁ…すみません」「まぁ、気にしてないからいいけど。私、別の部屋にいるから、適当にゆっくりしていってよ」そう言うと、れもんちゃんは行ってしまいました。
「恥ずかしいとこ、見られちゃったな」と言いながら、男はジーンズを履き、帰る準備を始めます。
「お姉さんにも、一言声をかけて行こうかな」そういうと、レモンちゃんの部屋へ向かう男。
部屋に近づくと、戸が少し開いていて喘ぎ声が聞こえてきます。中を覗くと、パンティの上からオマンコを触りオナニーする、れもんちゃんの姿が見えました。
オナニーはエスカレートし、パンティを脱ぐとクリトリスをいじったり、パイパンマンコに指を入れグチュグチュと音をたてます。
れもんちゃんのパンパンは非常に綺麗で、VIOもしっかり処理されています。
バックの態勢になり激しく指を出し入れして、喘ぎ声もヒートアップ。
程なくして、れもんちゃんはイッてしまいました。
見ていた男も興奮状態。すると、覗いている所をれもんちゃんに見つかってしまいました。
「ねぇ、見てたでしょ。貴方の朝立ちチンポを見てたら興奮しちゃった。触ってみる?」と言うと、れもんちゃんは男の手を取り、自分のパイパンマンコを触らせます。
「ビショビショでしょ?初めてじゃないんでしょ?」そう言うと、れもんちゃんは男にディープキスしながらジーンズを脱がし、パンツの上から股間を触ったり乳首を触ったり。
男にも自分の体を触らせ、感じるれもんちゃん。
「する?」と言うと、お互いの体を触りながら廊下を歩きリビングへ移動します。
リビングに着くと、男をソファーに寝かせパンツを脱がせます。れもんちゃんは男に覆いかぶさるように乗っかり、キスしたり乳首を舐めたりします。その口は徐々に下がり、フェラをします。
「私、凄い濡れやすいの。いっぱいして」と言うと、ソファーに座りM字に開脚します。もう、オマンコはベチョベチョに濡れています。
男はクリトリスを擦りまくると、膣が広がってきたので、そこに指を入れます。もう、マン汁が溢れ出てきて、指を2本入れてGスポットを刺激。指を激しく動かすと、れもんちゃんは潮を吹いてしまいました。
そこを男優はクンニ。れもんちゃんは感じまくり、イッてしまいました。
男は指を二本入れ膣を広げると、中は洪水状態です。
れもんちゃんがフェラすると「もう入れたくなってきちゃった」と男に促し、正常位で挿入。れもんちゃんは、大きく股を開き、挿入状態が良く見えるようにします。
一旦抜いて、再びフェラすると、次はバック。男は手でオマンコを開き良く見せると、チンポを挿入
抜かずに、れもんちゃんの体を起こし服を脱がせると、背面座位になり、れもんちゃんは自ら腰を動かします。
次第に腰の動きは激しくなりイッてしまいました。
また一旦チンポを抜きフェラ。残っていたスカート脱ぎ全裸になると、今度は立ちバック。男は片足を持ち上げ、挿入状態が良く見えるようにします。
男の激しい突きに、また絶頂を迎える、レモンちゃん。
チンポを抜き男は指を2本入れ激しく動かすと、また潮を吹いてしまいました。
すかさずチンポを入れると、激しくピストンし、れもんちゃんはまたもアクメ。
次はソファーに座り、2人でお互いの性器を触りあい、その後は男が両足を持ち上げた状態で挿入。
れもんちゃんは喘ぎまくって感じまくります。
抜かずに座位になると、れもんちゃんは自ら腰を上下させます。
後ろからアナルと挿入状態が見えるアングルは超エロいです!
続いて、正常位で挿入。男の高速ピストンに、たまらずれもんちゃんは絶頂。チンポを抜くとクリトリスが勃起しているがハッキリとわかります。
次は側位で挿入。出し入れしているチンポはヌレヌレ状態です。
そして最後に正常位で挿入。高速ピストンで突きまくり、中出しでフィニッシュ。
チンポを抜くと同時に大量のザーメンが溢れ出てきました。
最後にお掃除フェラをして「また、内緒でしようね」と笑顔で終了です。