【真白愛梨】縦型動画 037 ～お気に入りADはハメさせられる～

スマホで撮ったかのようなプライベート感とスマホに最適化された解像度がウリの縦型動画シリーズ。

※本編の動画は無修正です。

撮影後の愛梨ちゃんの楽屋にADが入るところからスタートです。
今日の撮影が早く終わったのは愛梨ちゃんのお陰だと褒めるAD。撮っていて勃起してしまったという。
ADが、愛梨ちゃんのマネージャーが来られないから自分でタクシーを拾って帰って欲しいと伝えると、愛梨ちゃんは「ADのエグチさんに目薬を預けているので」「それじゃ、持って来させますね」すると何故か小躍りして喜ぶ愛梨ちゃん。
ADエグチが愛梨ちゃんの楽屋に来て目薬を渡すと「ありがとー」と突然抱き着く愛梨ちゃん。どうやらADエグチの事が好みのよう。マネージャーが来ないのをイイことに何やら企んでいるようです。
「あのね、実はね、目薬のとかどうでも良くってね、ホントはね、前からエグチ君の事が気になっていて。気づいてた？」「い、いや、気づいてないです」「ホントに？」「またまた冗談を」「ホントだよ」そう言うと愛梨ちゃんは、エグチ君の手を握り「ちょっとだけいい？」「い、いや、監督がまだいるのでマズいですよ」「大丈夫、大丈夫、ちょっと待てて」と言うと部屋の鍵を閉めてくる愛梨ちゃん。
「これだったら誰も入って来られないでしょ。もうカメラとか回ってないんだからさ、ちょっとだけ愛梨のオナニー見ててもらえる？」愛梨ちゃんはエグチ君に取り付けられているCCDカメラには気づいてないようです。
ガウンと下着を脱ぎ、立ったまま自らオッパイとクリトリスを触り喘ぎだす愛梨ちゃん。
「私のマンコ、しっかり見て」そう言うと片足を上げ、パイパンオマンコに指を挿入し、激しく出し入れします。
「あぁ、クリトリス勃起しちゃった」そう言うと後ろ向きになり、オマンコに激しく指を出し入れします。
いやー、愛梨ちゃんのパイパンマンコ、今回も美しいです。
すると程なくしてイッてしまう愛梨ちゃん。
「愛梨がイクところ見てくれた？じゃ、この続きをこっちの部屋でしよ」とベッドのある部屋へ移動する2人。
「触ってみて」とオッパイを触るように促す愛梨ちゃん「い、いいんですか？」と言い触るエグチ君。しかし「いや、やっぱり、でもっ」すぐに手を放します。
「大丈夫、触って！何かあったら、その時は愛梨がちゃんと言うから」と言って、エグチ君の手を取り、自分の胸を触らせます。
それでもビビりながら胸を触るエグチ君。
次は「オマンコをいじって」と自ら指でオマンコを広げる愛梨ちゃん。エグチ君は「はぁ…」と言いながらクリトリスを触ります。
愛梨ちゃんが喘ぎ声を出し始めると、エグチ君もノッて来たのか指を激しく動かし、愛梨ちゃんは2度目の昇天。
「嬉しいな～、まさかこんなことエグチ君とできると思わなかった」そう言うとエグチ君の上に乗り、胸にキスする愛梨ちゃん。
「エグチ君の乳首、頂いちゃおうかな～」と言いながら音を立てて乳首を舐めます。
「エグチ君の体、しょっぱくて美味しい」と体をナメまくります。
口は徐々に上がりディープキスに。愛梨ちゃんは「美味しい～」と言いながら舌を絡めます。
次にズボンとパンツを脱がす愛梨ちゃん。エグチ君は恥ずかしいと言いますが、構わずフェラチオします。
音を立ててバキュームフェラしたり、玉袋を舐めながらチンポをシコシコしたり。
「もう愛梨、ガマンできないから入れちゃっていい？」そう言うとエグチ君のチンポを掴み騎乗位で挿入。「あぁ～、入った～」と笑顔で言うと、自ら腰をくねらせ喘ぎまくります。
「愛梨のオマンコ気持ちいい？」「あぁ～、ハイ」すると一層腰の動きが激しくなり3度目の絶頂を迎える愛梨ちゃん。
愛梨ちゃんは股を開き、挿入されている状態が良く見えるようにします。「あぁ～、入ってるよ。愛梨のオマンコいっぱい感じて」するとコンコンとドアをノックする音が。「真白さん、真白さん」外から誰かが呼んでいます。愛梨ちゃんはシーッとしながらもチンポを抜かず、腰を動かし続けます。
外からは何やら声が聞こえますが、そんなのはお構いなし。「やっぱ、マズいですって」と小声でエグチ君が言うも、愛梨ちゃんは腰を動かしながら小声で「ダメ、止めたくない」「待って、で、でも…」とヒグチ君が言っても無駄な抵抗。愛梨ちゃんは更に腰動かし、2人とも「声が出ちゃう」と言いながら喘ぐ声を抑えながらセックスを続行。
再びドアの向こうから「真白さーん、タクシー来てますけど…あれ、帰っちゃったのかな？おかしいな…帰ろっかな。イグチ！撤収やってるよ！どこ？」と声の主はどこかへ行ってしまいました。
「まだ、みんないたんだね」「しかも、名前間違えられた…エグチなのに」とこれには愛梨ちゃんもマジ笑いｗ
「これでみんな帰っちゃったから、いっぱい声出せるね」そう言うと愛梨ちゃんは再び腰を激しく動かし喘ぎだします。
「またイッちゃいそう！イクッ！」と腰を痙攣させ4度目のアクメ。
次はエグチくんから「今度は後ろからいいですか？」と提案。「いいよ、バック大好きなんだ」とお尻を突き出す愛梨ちゃん。「いいよ、入れてオチンチン、いっぱい突いて」愛梨ちゃんがそう言うと、エグチ君は挿入。
激しく腰を動かし、愛梨ちゃんは大声で喘ぎまくります。すると愛梨ちゃんは5度目の絶頂。それでも引き続きバックで激しく責めるエグチ君。愛梨ちゃんは6度目の昇天。
「エグチ君、結構激しいんだね」「すみません…」「愛梨、激しいの好きだよ」そして体位は正常位に。
愛梨ちゃんは自らクリトリスと乳首をいじり、更なる快感を求めます。そんな事をするもんだから、7度目のアクメ。
それでも止まないエグチ君の激しいピストン。
「イキそうです」「いいよ！いいよ！」そしてエグチ君は中出し！チンポを抜き指を入れると白濁液が溢れてきました。
「また一緒になったらエッチしようね」と愛梨ちゃんの笑顔で終了です。

縦型の映像と内容にプライベート感であって、とても楽しめる作品でした。