No. | 060121_001 |
タイトル | まんチラの誘惑 〜色白美白のドエロい友達のママ〜 |
女 優 | 篠原なぎさ |
シリーズ | まんチラの誘惑 |
画 質 | 1080p(Full HD)・720p(HD)・480p・360p・240p |
配信サイト | 一本道 |
先行レビューしていた本作ですが、リリースされましたので本編をレビューします。
美白美熟女の篠原なぎささんが、人気シリーズのまんチラの誘惑に登場です。
篠原なぎささん、なかなかの美人ですよね。
個人的に好みのタイプです。
今回のまんチラの誘惑は、シチュエーションがいつもとちょっと違います。
※本編の動画は無修正です。
まずはイメージムービーから。 ボサノバ調のBGMがイイ感じです。
なぎささんがお掃除しているシーンから始まります。
セクシーな格好でお掃除していると、呼び鈴が鳴り玄関へ行く、なぎささん。
「あらケンちゃん、タカシまだ帰ってないのよ。とりあえず上がって」そう言うと、ケンちゃんをソファーに誘う、なぎささん。
ケンちゃんは息子の友達という設定?
ケンちゃんはセクシーな格好で掃除するなぎささんの事が気になって仕方ありません。
それに気づいたなぎささんは、四つん這いで床を拭きながら、スカートをまくり上げ、Tバックをずらすと、わざとオマンコを見せつけます。
それに吸い寄せられるケンちゃん。思わず、近くまで見に行ってしまいます。
ケンちゃんがオマンコに手を伸ばそうとすると、なぎささんは急に振り向き「ちょっと、どこ見てるの!」と注意すると同時にケンちゃんにすり寄り「カワイイ。私のアソコ見て興奮しちゃったの?」と言いながら手を引っ張りソファーに座らせます。
「乳首もこんなに硬くなっちゃって」そう言いながら、ケンちゃんのシャツの上から乳首をクリクリ。
「コッチもこんなに大きくなっちゃてぇ。悪い子だねぇ」とズボンの上からチンポをナデナデ。
なぎささんは「私のアソコも見たい?」「見たいです」「じゃあ、ちょっとだけね」と言うとスカートを脱ぎ、パンティーをめくりパイパンマンコを見せます。
「ここがクリトリス、ここが小陰唇、ここが大陰唇と言うのよ」と指し示しながら説明。なぎささんの小陰唇は小さいですね。
「ここ何か言ってみて」「小陰唇…」「違う!ここはクリトリス!」「じゃ、ここは?」「大陰唇…」「違う!ここは小陰唇!」と教育ママぶりを発揮。
ケンちゃんが習ったことを復習するため「ここが…」と指を伸ばすと「ダメ触っちゃ!ケンちゃんにはまだ早いでしょ」と手を払いのけます。
その後の再テストで全て正解するケンちゃん。
なぎささんは「ここが気持ち良くなってくると、凄いいっぱい濡れるんだよ」と言いながら自らクリトリスを触ります。
「ちょっと舐めたくなってきた?」「舐めてみたい…」「舐めてみたい?じゃ、ちょっとだけね」と言うと、パンティーを脱ぎケンちゃんの顔に跨ります。
クンクンと匂いを嗅ぐケンちゃんは「匂い嗅いじゃダメ!ちょっと舐めるだけ」と注意され、ペロペロとクリトリスを舐めます。ケンちゃんの舌がクリトリスに触れると、腰がビクンの動くなぎささん。
少し舐めさせると「はい、一旦終わり」とオマンコを離します。
「じゃ、次は小陰唇を舐めてみて」と小陰唇を舐めさせ「大陰唇はどこだっけ?」と大陰唇を舐めさせ「じゃ、クリトリス舐めてみて」とクリトリスを舐めさせ「じゃあ、好きなとこ舐めていいよ」と言うとケンちゃんはオマンコにむしゃぶり付きます。
「そんな激しくしちゃダメ!もうちょっと優しく」と咎めると、ケンちゃんは大人しく舐めます。
次第に感じて来た、なぎささん。
「じゃ、後ろからも舐めてみる?」とケンちゃんの顔にお尻を向けオマンコを舐めさせます。
なぎささんのパイパンマンコを綺麗ですね。VIO全て完璧に処理されています。
「ありがとう。じゃ、ご褒美あげるね」とブラを外すなぎささん。既に乳首がビンビンに立っています。
オッパイにもむしゃぶりつくケンちゃん。
「どう?」「なんかオチンチンが腫れてきそうです」「じゃあ、ちょっとだけ、ご褒美ね」とズボンとパンツを下ろし、ビンビンに勃起したチンポを舐める、なぎささん。
「こっちも気持ちいい?」と玉袋も丁寧に舐めます。
「なんか私も感じてきちゃった。私のも舐めてくれる?」とシックスナインに。なぎささんはケンちゃんにオマンコを舐められ、喘ぎながらチンポを深々と咥え込みます。よだれを垂らしながら、ジュポジュポを音を立てて、しゃぶりまくります。「少し入れてもいい?気持ち良くなってきちゃった」と騎乗位で挿入。なぎささんは自ら腰を上下させると、ケンちゃんはセーターをめくりオッパイを揉みまくります。
「今度は後ろから」と背面騎乗位になる、なぎささん。
「ちゃんと見てる?ちゃんと見て。何が見えるの?」「タカシ君のお母さんのオマンコにチンチンが入っちゃってます」と答えるケンちゃん。
出し入れされるチンポはヌレヌレ状態。なぎささんは相当感じているようです。
「また、オッパイが見たいです」「オッパイを見ながらしたいの?」と言いながら再び騎乗位。なぎささんはケンちゃんの手を取り、オッパイを触らせます。
「ねぇ、私、疲れちゃった。童貞じゃないでしょ。上になって」と正常位のポーズになると、アナルに挿入しようとするケンちゃん。
「そこじゃないでしょ!もうちょっと上」と正しくオマンコに導きます。
「爪でクリトリス触ってみて」とピストンさせながらクリも刺激。
なぎささんの喘ぎ声は大きくなります。
「これ以上、動かすと出ちゃいそうです」「出したいの?」とフェラ。
「出ちゃう…出していいですか?」「うん」と言うと口の中に射精。 「ごめんなさい…」「こんなに出しちゃって」と精子を手のひらに出して喜ぶ、なぎささん。
そこに「ただいま!」とタカシの声が聞こえます。
タカシに見つかるのかと思いきや、そんなことは無く次の場面へ。
あくる日、なぎささんがベッドを綺麗にしていると「いってきまーす」とタカシが、どこかへ出かけて行きました。
「あれ?この服…」と言うと、どうやらケンちゃんの事を思い出したようで、オナニーを始めるなぎささん。
一人で愉しんでいると「ごめんくださーい」と声が。
「ケンちゃんでしょ?早く入って来て、開いてる」「はい」とケンちゃんが登場。
なぎささんは、いきなりケンちゃんを全裸にすると「タカシ君は?」「大丈夫」と言いながら自分も全裸になり、ケンちゃんのチンポにしゃぶりつきます。
なぎささんは、もうケンちゃんの虜のようです。
ケンちゃんは、なぎささんを仰向けにすると、オッパイにしゃぶりつきます。
「もしかして僕の事を思い出して?」「うん、気持ち良くなりたくて」「それで僕のオチンチンが欲しかったんでしょ」「うん、欲しかった…」「だって、こんなグショグショにして」とオマンコを触るケンちゃん。
「気持ち良くしてあげますよ」と言うとクンニします。「ケンちゃん、凄く上手いよ。どこで覚えてきたの?」「あれから10人抱きました」「いつの間にそんなに抱いたの?」「いっぱい教えてくれたおかげです」「じゃ、もっとやってぇ」なぎささんのせいで、ケンちゃんはセックスマシーンになってしまったようですw
なぎささんを四つん這いにさせると後ろからクンニ。
けんちゃんがオマンコに指を這わすと「あぁん、それ入れてみて」と膣に指を入れさせます。
悶えまくる、なぎささん。
ケンちゃんが同時にクリトリスに触ると、なぎささんはイッてしまいました。
「また、この前みたいに舐めあいっこしよう」とシックスナインに。お互いに音を立てながら激しく舐めあうと、次はバックで挿入。「やっぱりタカシ君のママのが一番気持ちいいや」「本当?私も気持ちいいぃぃ」と相性バッチリの二人ですw
ケンちゃんの激しいピストンに、なぎささんはイッてしまいました。
抜かずに側位へ移行。
出し入れされるチンポは濡れまくっていて、なぎささんは相当感じているようで、またイッてしまいました。
「また僕の上に乗って欲しいな」とケンちゃんが言うと騎乗位で挿入。ベッドが軋むくらい激しく腰を動かし合う二人。
なぎささんが体を前に倒すと、ケンちゃんはオッパイを舐めながらピストンします。
続いて抜かずに座位から正常位へ移行。
「タカシ君のママ、僕まだ中出しってした事ないんだ」「中に出したいの?」「だってしたこと無いんだもん」「え~、ダメェ」「出したい出したい!お願い!」と言いながら手首を掴み激しくピストン。
「わかった、いいよぉ。その代わり、いっぱい出してね」と、なぎささんの許可を得ると、一層激しくピストン!
そして、中出しでフィニッシュ!チンポを抜くと小さな小陰唇の間から漏れ出る精子。
お掃除フェラをして終了です。
今回のまんチラの誘惑はノーパンシーンが無い、相手は息子の友達と珍しいパターンでしたが、それが新鮮で逆に楽しめました。
篠原なぎささんは、出演が3作目(内1本はオムニバス)と比較的新人さんの部類ですが、とても色っぽく色白で肉付きも良く、超エロくて好きになってしまいました!
これからの活躍が楽しみです!