【逢沢はる】逢沢はると自宅で夢のSEXデート

幼顔、ちっぱい（小さいオッパイの事）、パイパンとロリ要素三拍子が揃った逢沢はるちゃん。
そんな、はるちゃんと自宅デートでSEXができるという夢のような作品です。
期待に胸（股間？）膨らませて観てみましょう。

※本編の動画は無修正です。

まずはイメージカットからどうぞ。
はるちゃん、可愛いですね～
こんな子とデートしたい！

はるちゃんがどこかを歩くシーンからスタート。
ある家の前に来ると、インターフォンを押します。
「あ、はい」「あ、イイダさんのお宅ですか？」「あ、はい、そうですけど」「あ、はるです」「あ、あっ、すみません、今、開けます」
はるちゃんが玄関の前まで来ると、中から開き、男が顔を覗かせます。
「あ、こんにちは、はるです」「あ、こんにちは。本当に来てくれたんですね」「はい」「あ、すみません、寒いんで、ここじゃなんなんで、どうぞどうぞ」「すみません、お邪魔します」と中に入る、はるちゃん。
「あ、どうぞどうぞ。凄いカワイイ服ですね。あ、どうぞどうぞどうぞ」とソファーに座る事を勧める男。
はるちゃんは礼儀正しく、絨毯の手前でスリッパを脱いで、男と一緒にソファーに座ります。
「ちょっと失礼かもしれないですけど、ほ、本物の逢沢はるさんですか？」「はい、ウフフ」「ほんとに？」「はい、逢沢はるです」「うわ～、ハハハハハハ。緊張しちゃいますね」「私も緊張します」
どうやら、何らかの理由で、会ったこともないはるちゃんが、遊びに来たようです。

「ここ一人で住んでいるんですか？」「そうですね、はい、一人で住んでます、はい」「へぇ、広いお家ですね」「まぁ、ちょっと、他にお金使う事もないんで。まぁ、結構、その、休みの日とか、家に引き篭もるんで」「あ、そうなんですか？」「ゲームとか漫画が凄い好きで」「へぇ、そうなんだ。私もたまにゲームします」「あ、ホントですか！あ、じゃ、なんか良かったら…休みの日とか、じゃ、ゲームするんですか？」「しますね」「あぁ、じゃ、良かった。あんまりこういうこと言うと嫌われるかなと思って…」「えー、なんで？全然」「あ、ホントですか？ちょっと仕事もなんかデスクワークっていう、パソコン系なんで、あんまり人と関わる事が無い感じなんで」「へぇ、そうなんですね」「そうなんです、ハイ」「今日はお休みだったんですか？」「今日は、ハイ、本当は仕事だったんですけど、ちょっと…ど、どうしてもお会いしたかったんで…」「えー、本当に？えー、嬉しい！」「有給取っちゃいました」「えー、ホントに？わざわざ取ってくれたんですか？」「いやいや、逆にわざわざ来てもらって…」「いえいえ」「凄い、まだまだ、ドキドキしています」「嬉しい！」「あー、良かった良かった。暑い暑い」「暑いですね」と会話が弾む二人。

「……あー、すみません…なんか…」「凄いジロジロ見るー」「なんか、可愛らしい服だなと思って。自分で買ったんですか？」「そうです、買ったばっかなんですよ」「そうなんですか。へぇ、なんか肩が出てて。ネックレスも可愛いですね」「ネックレス、ハートでーす」「（ネックレスも）自分で買ったんですか？」「自分ですよ」「プレゼントしてもらったり…」「あー、違いますよ」「あー、ホントですか」「プレゼントいいですよね」「え、やっぱ、いらっしゃいますよね、そういう彼氏さんとか」「えー、いや、いないですよー」「また、ウソウソウソですよー」「ホントに」「ウソだー」「最近はいないですね」「あ、最近はってことは、いたことは…」「まぁ、ありますよ」

「僕も、ま、1、2回だけ、彼女いたことはあったんですけど」「うんうん」「ちょっと別れてしまって」「あ、そうなの？」「ちょっと理由が恥ずかしいんですけど…うーん…」「えー、なに？」「いや、その僕、パイパンが凄い好きで、毛が生えてたんで彼女に、ちょっと剃ってくれないかって言ったら、結構、本気でお願いしたんですよ、そしたらなんか」「ダメだったの？」「気持ち悪いって言われて」「えー、そうなんだ」「本気で怒られて、それが原因で別れちゃって」「えぇぇぇ、そうだんですね」「ホントに、そのパイパンが大好きで、ま、今回その応募した理由の一つに…」「そうだったんですね。最近ですか？それ」

「そうですね、いや、ま、でも、1年以上前なんで、最近でもないですね。あ、逢沢さん…な、なんてお呼びしたらいいですか？」「はるでいいですよ」「はるさんは、あの…アレですよね、そこが…」「パイパンです」「で、ですよね」「ホントにパイパン好きなんですね」「はい、大好きで、なんか、お会いしてすぐこういうことを言うのもアレなんですけど………」「え？なんですか？」「………見たいなぁ…」「パイパンを？」「はい」「でも、まだシャワー浴びてないから、ちょっと…」「あー、いや、僕、そういうの全然気にしないんで…あの、むしろ、なんか、ちょっと…」「なに～？」「な、な、なんていうんだろ、なんか、その、エキスが付いている方が…」「ダメ、恥ずかしい」「だ、ダメですかね…？」「えー、シャワー浴びたら…」「いや、シャワー浴びたら、せっかくのエキスが落ちちゃうんで…」「えー、それはちょっと…」「ちょ、ちょっとだけ、そのなんか、せっかく可愛らしい服装なんで、可愛らしい服から見える純粋な白いパイパンが見たいなぁと思って。お、お願いできないですか？」「一緒に浴びましょ、先に」

「パンツって、ちなみに履いてらっしゃるんですか？」「履いてますよ」「な、何色なんですか？」「何色？」「ちょっと、見たいなぁ」「ちょっとだけですよ」「あ、はい、ちょっとだけ」「えー、恥ずかしい…」と言いながらスカートをまくり上げる、はるちゃん。中からパンストとピンクのパンティが見えてきました。
「あー、お洋服と同じ色の…」「ピンクです」「可愛いですねぇ。でもまだ、パンツ単体が、ほら、見えてないんで」「単体？」「はい」「ストッキングが？」「だけ、まず脱いでもらったりとか」「じゃ、これだけ脱いじゃいます」「あ、ホントですか！」「これだけですよ」「ちょっと脱ぐとこ、見ててもいいですか？」「はい」そう言うとパンストを脱ぎ出す、はるちゃん。脚がキレイですね。
「いいなぁ…あぁ、すみません、すみません、なんかちょっと…」「恥ずかしい…」「パンツ…せっかくなんで見たいんですけど…」すると、恥ずかし気にスカートをめくり、パンティーを見せる、はるちゃん。
「リボン付いてます」と可愛らしくパンティーの前面に付いている小さなリボンを指さす、はるちゃん。

「そのパンツの下って…」「下はダメ」「あれなんですよね？パイパンなんですよね？」「パイパンです」「じゃ、ちょっと、一瞬だけとか…ダメですか？」「えー、一瞬？」「一瞬だけ、チラっと」「チラっとだけ…」と言って、少しだけパンティーを下げる、はるちゃん。
「これくらいでいいですか？」「あ、みえ、見えないですね…」「ホント？」「も、もうちょっと…」すると更に下げてくれる、はるちゃん。
「あ、その下が見たいな」と言う男。要はワレメが見たいようです。
「その下は、シャワー出てからですよ」「じゃあ、パンツ脱いでもらって、こうスカートで隠しながら脱いでもらって」「えぇー！」「で、チラって」「チラって？えー、でも、そうしたら見えちゃう」

「お願いします！やっぱりシャワー浴びたら、せっかくのエキスが…」「エキス？」「落ちちゃうから…」「えー、恥ずかしい…」「お願い、お願いします！お願いします！」「えー、ズルい！」「お願いします！触ったりとかしないんで」「えぇ、見るだけですよ…」「はいはいはい、是非是非」「え？脱げばいいんですか？」「じゃぁ…えー、ちょっと恥ずかしい…」と恥ずかしがりながらパンティーに手を掛け下ろそうとする、はるちゃん。
すると、男は見えやすいようにとスカートをめくろうとします。
「恥ずかしいから！」と牽制しつつ、少しず下ろしパンティーを脱いだ、はるちゃん。
「はい、脱ぎました」「今、そのスカートの下って…」「今、スカートは、なんも履いてない…」「じゃ…ちょっとだけ」「いや、ダメ」「ちょっとだけ…お願いします！ホントにホントに、お願い、僕、それが好きで、ホントにそれで彼女と別れたぐらいなんで」「えー、シャワー浴びてからじゃダメなんですか？」「ダメです！ダメです！」「えー、ホントに？」「はい！お願いします」「じゃ、ちょっと見せたらシャワー浴びましょ」「はい、わかりましたわかりました、約束します、はい」「え、ちょっとだけですよ」そう言うと、少しずつスカートをめくる、はるちゃん。
「はい」「あ、あぁ、毛がない…僕、ちょっと、あんまり目が良くないんで」「ウソだ！」「脚開いてもらっていいですか？」そう言われて脚を開く、はるちゃん。ワレメがバッチリ見えました。
「綺麗なワレメが…凄い…」ビラビラも少し見えます。
「えー、そんな見ないでくださいよ」「これって…あの、失礼かもしれないけど、ど、どう、どうやったら、こうなってるんですか？」「どうやったら？」「はい、おけけは？」「おけけは、自分で、剃ります」「あっ、そうなんですね」「はい」「え？まい、毎朝とかですか？」「うーん、そうですね、お風呂入った時に」「あっ、そうなんですね」「お手入れします」「そのワレメのなかって、ちなみにどうなっているんですか？」「それはダメですよ」「え？ダメですか？ちょっとだけ…」「えー、お風呂入ったらです！それは！」「ちょっとだけ…ダメですか？」「ダメー」「残念だなぁ」「シャワー、浴びましょう」「シャワー浴びたらいいんですよね？」頷くはるちゃん。
「じゃ、じゃあ、シャワー浴びますか」「浴びますか」「じゃ、シャワー、こっちになるんで」と風呂場へ移動します。

「あ、滑るかもしれないんで、気を付けてください」「あー、はい。恥ずかしい」「あー、そうですよね、洗っちゃいますよね」と、はるちゃんのオマンコの位置まで顔を持っていく男。
「寒いですもんね」「すっごい見られてる！」「だって、シャワー浴びたらいいって言ってましたよね」「えー、まだ浴びてないですもん」「でも、シャワー握っているじゃないですか。さっきは、その中まで見られなかったから、ちょっと、中、見せて欲しいなぁ…シャワー、僕持ってるんで」「いやー、洗ったら見せます！」「ちょっと、ちょっと、ちょっとだけ…」「やだー、まだ洗ってないもん」「脚広げて欲しいなぁ」と頼み込まれると、困りながら「…これくらい…」と軽く脚を広げる、はるちゃん。
「あ、触ってもいいですか？」とオマンコに手を伸ばす男。
「ちょっと、まだ洗ってないから…」と言いながらも抵抗しない、はるちゃん。
「あ、凄い…弾力がある」と大陰唇をプニプニし、少しずつオマンコを広げる男。
「恥ずかしい…」「あぁぁ、第一段階、開きました。もうちょっと脚開いてもらっていいですか？」「すっごい見られてる」と言いながら少し脚を広げる、はるちゃん。男はビラビラまで開きます。
「もう終わりです」「あぁぁ、あ、穴は？」「いやー」「ちょっと、若干光っているのは、エキスですか？」「恥ずかしい…」「これ…」と言ってクリトリスを触る男。「あっあっ、すみません、すみません。なんか可愛らしいなぁ」と言いながら何度かクリトリスを触ります。
「ごめんなさい、なんか、シャワー浴びてないのに」「洗いましょうか」「そうですね。興奮しちゃって、ちょっと」「もう恥ずかしい、結局見せちゃった」「すみません」「もう恥ずかしいから、後ろ向いてください」「えぇ、え、え、それはそれで僕が恥ずかしいですけど」「後ろ洗ってあげます」と男を壁に向かせ、男の背後から股間に手を入れ、お尻や玉袋やチンポを洗う、はるちゃん。
「チンチンが勃起してきた」とニコニコしながら言う、はるちゃん。
「大好きなはるさんが目の前にいて、なんか、お尻を突き出して洗ってもらってるんで…あ、あ、あっ」とチンポを洗ってもらって気持ち良くなる男。
交代して男がはるちゃんを洗います。
まず、石鹸で洗う前にオマンコの匂いを嗅ごうとする男。「いやいやいや、嫌だ、石鹸で洗ってくださいよ！」「いやいやいや、まずは…」と、はるちゃんのオマンコをクンクンします。
「もっと脚開いて欲しい」と嫌がりながらも脚を開くと「（舌で）洗ってもいいですか？」「ダメですよ」「洗いますね」と言うと男は、まだ洗ってない、はるちゃんのオマンコを舐めます。
ワレメに舌を滑り込ませ、ペロペロする男。
「なんか洗いにくいから、ちょっと足乗っけちゃってください」と椅子に片足を乗せさせると、股を開かせ、再びオマンコを指で広げ、クリトリスをいじります。すると、少しヨガる、はるちゃん。
「気持ちいいんですか？」「気持ちいい…」「あぁ…凄い。舐めてもいいですか？もうだって、シャワーで洗っているから」と言いながら、クリトリスを舐める男。はるちゃんは声を上げて喘ぎます。
「指、入れちゃおうかな」「え？」「ダメですか？」と言いながら指を入れる男。オマンコからはクチュクチュという音が聞こえてきます。
「あぁあぁ、興奮するなぁ」と言いながら、またオマンコを舐めます。
「はるさんのお汁、メッチャ出てます」「いやぁ…ダメ…」「お尻の方も綺麗に洗いますよ。僕、お尻洗ってもらったから。後ろ向いてもらっていいですか」すると後ろを向きお尻を突き出す、はるちゃん。男は後ろからオマンコを開きます。
「はるさんの顔見たいなぁ」と言うと、股の下から、はるちゃんが顔を覗かせます。
「いやぁ、恥ずかしい」「オマンコとはるさんの顔が両方見られます」と言うとオマンコをいじり指を入れます。
「はぁ、温かいですね」と指を出し入れする男。
「いやぁ、そんな早く動かしちゃダメ」「え？なんでダメなんですか？」「気持ち良すぎて…イッちゃいそうになるから」「え、はるさんのイクとこ見たいななぁ」「恥ずかしい…」「イク顔みたいなぁ」と言って指の出し入れのスピードを上げます。
「あぁ、ダメェ、そこダメェ…あぁ、イッちゃいそう…イッてもいいですか？」「イッていい」「イクゥイクゥ、イクイクイクッ！！」と、はるちゃんはイッてしまいました。
その後、男がオマンコを洗って、ベッドへ移動。

「もー、お風呂場でイカされちゃった」「い、イカしちゃいました」「だから次は私が責めますね」と、まずは男の乳首をいじる、はるちゃん。チンポもいじりながら、舐めたりコリコリしたり。
「チューしてもいいですか？」と男が言うとディープキスして、チンポをナメナメ。
グチュグチュと音を立てながら深々と咥え込みます。
「オチンチン気持ちいですか？凄い、ピクピクしてる」と股を開きパイパンマンコを見せながらフェラします。
男がオマンコいじると濡れていることに気づきます。
「オチンチン舐めてたら濡れて来ちゃった」「あぁ、濡れているパイパンマンコとか最高じゃないですか」と喜ぶ男。
男はオマンコを開くと、中はグッチョグッチョに濡れています。そこに指を入れる男。はるちゃんの息遣いが荒くなります。
「2本入れてみてもいいですか？」そう言うと指を2本出し入れします。中からはマン汁が洪水のように溢れてきます。
指を出し入れするスピードを上げる男。すると、はるちゃんはイッてしまいました。
次はシックスナイン。
男は舐められながら、オマンコを観察したいと言います。
はるちゃんのパイパンマンコを見ながら舐められるなんて、超贅沢だな～
一通り見終わると、次はオマンコをナメナメ。
続いて男のリクエストで、チンポをオマンコに擦りつけます。
「あぁ、幸せだ～」と言いながら、チンポをクリトリスに擦るつける男。
「はるさんに、上に乗ってもらって、挟んでもらおうかな。いいですか？」すると、はるちゃんは男の上に乗り、オマンコをチンポに擦り付けます。
「気持ちいいぃ、パイパンオマンコにオチンチン擦れて、もう幸せです」と喜ぶ男。
「はるさん、もう我慢できなってきちゃった。このまま入れてもいいですか？」「いいよ」と、はるちゃんはチンポを挿入。
はるちゃんは自ら腰を上下させ男と共に気持ち良くなります。
体を倒し男とキスすると、カメラは後ろにまわり、結合部分とアナルをアップで撮影。
男が下から突き上げると、はるちゃんは「チンチン気持ちいいぃぃ」と言いながら悶えます。
今度はバックでオマンコにチンポを擦り付けると、そのまま挿入。
突かれまくると、はるちゃんは「イッてもいいですか？」と言って昇天。
しかし、男はピストンを止めません。中腰になって結合部を見せながら激しく突きます。
気持ち良くなり過ぎたはるちゃんは、ぐったりとうつ伏せになったところに、寝バックで挿入。
しかし、すぐに抜けて、再びバックで挿入。男は腕を引っ張り密着度を高めピストンし、また、はるちゃんは昇天。
次は正常位で挿入。
男の激しいピストンに、小さいオッパイも揺れます。
「気持ちいい…オチンチン、パンパンになってる」「パイパンマンコ大好きだから」と言うと、はるちゃんにキスして激しく突きまくります。
続いて騎乗位で挿入。
「これでイキたいよ」という男。二人で腰を動かし合いピストンします。
「もっと突いてもいいですか？」と言うと、はるちゃんは体を前に倒し、男は下から突きまくり。
結局、男は騎乗位ではイカず、また正常位で挿入。
男は猛スピードでピストンし「はるさん、イッてもいいですか？」「いいよ、いっぱい出して」と言うと中出しフィニッシュ！
チンポを抜くと大量の精子が溢れてきました。
「いっぱい出ちゃいました」「良かった…」と、はるちゃんはぐったりして終了です。

パイパンマニアの男のお陰で、いつも以上にパイパンがフィーチャーされていて、大変楽しめました。
この男、夢が叶って良かったですね。
っていうか、僕の夢も叶えて欲しい。何に応募すれば、はるちゃんが来てくれるの？