No. | 080520_001 |
タイトル | 朝ゴミ出しする近所の遊び好きノーブラ奥さん 小森みくろ |
女 優 | 小森みくろ |
シリーズ | 朝ゴミ出しする近所の遊び好きノーブラ奥さん |
画 質 | 1080p(Full HD)・720p(HD)・480p・360p・240p |
配信サイト | 一本道 |
一本道の人気シリーズ「朝ゴミ出しする近所の遊び好きノーブラ奥さん」に登場の小森みくろちゃん。
どんなエロい奥さんぶりを見せてくれるのでしょうか?
実は本作、カリビアンコムから別タイトルで全く同じ内容の動画がリリースされました。
同一のテキストですが、カリビアンコムに加入中、もしくは入会を検討している方は、こちらのレビューをご参照ください。
※本編の動画は無修正です。
物語は朝のゴミ集積所から始まります。
みくろちゃんが現れゴミを捨てて行きます。その、みくろちゃんの格好がエロい!
胸元が大きくVの字に開いたハイゲージニットのセーターの中にはゆるゆるのブラ。そこから漏れ見える乳首…エロ過ぎる!
どうやら、ゴミを分別せずに持ってきてしまった、みくろちゃん。
しかし、面倒くさがって、そのまま置いてきてしまいます。
そこに管理人の男が登場。
管理人が集積所をチェックすると分別されていない、みくろちゃんのゴミを発見。「ちゃんと言ったのになぁ。なんだよアイツ…」と怒り心頭の様子。
場面は変わって、みくろちゃんのお家。
呼び鈴が鳴り、みくろちゃんが玄関を開けると、管理人が「ちょっといいですか!」と家に上がり込んできます。
「あの、言いましたよね、今日、燃えるゴミの日だって」「はい」「燃えないゴミ混ざってましたよね」「すみません…」「僕、いつも言ってますよね。分別ちゃんとやってくださいって言って」「はい、すみません…」「あの、この間も同じようなこと言いましたよね」「はい…すみません…」「すみませんって言えばいいと思ってますか?」「いや、そんな事はないです」「ちょっと、ちゃんとやってもらっていいですか?」「はい、気を付けます」「ま、わかってくれたらいいんですけど…」「はい」「今、お一人ですか?」「あ、はい(主人は)もう仕事に行っちゃったので一人です」「あぁ…前から思っていたんですけど、なんで、そうやっていつもあの…薄着なんですか?」「えっ…」管理人は胸元を指さして「見えてますよ」と言います。
みくろちゃんは、胸元を手で隠しながら「いや…それは…」「誘ってたりするんですか?もしかして」「いや、そんなことはないです」「じゃ、なんでですか?なんで、ほら、もう見えてるじゃないですか」とセーターの胸元をめくる管理人。
「やめてください」と軽く抵抗する、みくろちゃん。
「そんなの見せられたら…ちょっと、いいじゃないですか」と管理人は、みくろちゃんの手首をつかみます。
「やめてください…」と、みくろちゃんは抵抗の言葉を口にするも管理人は、みくろちゃんの手を自分の股間に当てます。
「欲求不満なんでしょ、ね、奥さん」「そんなことないです」「ご主人としてないんじゃないですか?ねぇ」「こんなのダメです…あぁ…大きい」抵抗するも、管理人のチンポの勃起を気にしてしまう、みくろちゃん。
管理人は、みくろちゃんの抵抗など気にせず、スカートの上からお尻も触ります。
「ビクビクしちゃって、ねぇ」「あぁん…ダメです…」「そんなに、いやらしい声出したら…」「あぁぁん、ダメです…」「ダメですって言って、ずっと(股間を)触ってるじゃないですか、奥さん」触らせているのはアンタだろw
「旦那さん以外の…コレ、ほら!」と股間のジッパーを開けて、チンポを取り出す管理人。
「大きい…あぁ…凄い…」と思わずチンポに手を触れてしまう、みくろちゃん。
「これ、欲しいじゃないですか?」「そんな…」と首を横に振る、みくろちゃん。しかし、チンポを触るのを止めません。
「乳首、凄い立ってるじゃないですか」とペロっとゆるゆるのブラをめくり、乳首を触る管理人。「あぁぁん…そんな…ダメです…」と言う、みくろちゃんの乳首はビンビンです。
管理人は「全然ダメじゃないじゃないですか、ほら」と言うと、みくろちゃんを座らせ、チンポを目の前にします。
「ご主人のよりも大きいんじゃないですか?コレ」と自分のチンポを揺らす管理人。「あぁん…凄い大きい…」と言う、みくろちゃん。「見ているだけじゃ、我慢できなさそうですね、奥さん」「舐めたい…舐めてもいいですか?」「もちろんですよ」と管理人が言うと、竿の部分をペロペロしだす、みくろちゃん。
その舌は次第に亀頭へ行き「あぁぁ…大きい…」と、しゃぶりつきます。
「もう一回教えてください。ご主人のと比べて、どうなんですか?」「あぁ、そんな…恥ずかしいです」「じゃあ、もうあげませんよ。ねぇ」「そんな…そんなこと言わないで」「ご主人のと比べてどうなんですか?」と亀頭を、みくろちゃんの口に当てる管理人。「おっきぃ…おっきいです」「大きいだけですか?」「あぁぁん、言えない」と、またフェラチオする、みくろちゃん。
管理人はズボンとパンツを降ろすと「あぁ、おっきい」と、しゃぶりつく、みくろちゃん。
「金玉も舐めてください」と管理人が言うと素直に舐めます。
「奥さんの顔くらいあるよ、チンポ」と管理人が、みくろちゃんの顔とチンポを並べると、確かに同じくらいの大きさ。みくろちゃんの顔が小さいのか、管理人のチンポが大きいのか?いずれにしても、僕のよりは大きいですw
その大きなチンポを深々と咥え込む、みくろちゃん。
管理人は、みくろちゃんの乳首にチンポを当てると「乳首弱いんですぅ!」と言う、みくろちゃん。
すると管理人は、みくろちゃんをベッドルームへ連れて行きます。
みくろちゃんをベッドに座らせると、オッパイを揉み「悪い奥さんですね、ご主人が出かけているのに。住んでるマンションの管理人とこんなことして」と言うと、みくろちゃんの乳首にしゃぶりつく管理人。
「ダメェ、気持ちいい」「旦那さんと、どっちが舐めるの上手ですか?」「そんな、言わないでください…あぁぁ、ダメ、気持ちいいぃ!」と喘ぐ、みくろちゃん。
背後に回り、乳首を集中的にクリクリする管理人。
「あぁぁ、あぁぁ、恥ずかしいのに凄い気持ち良くて乳首が立っちゃう!ダメェェ」と喘ぎまくる、みくろちゃん。
「勝手にどこを触ってるんすか?奥さん」見ると、みくろちゃんは管理人の股間を触っていました。「すみません…気持ち良くて…もっとしてください!お願いします!」すると管理人は、みくろちゃんを寝かせ、セーターとブラを脱がせ、スカートの中に手を入れ、パンティーの上からオマンコを触ります。
「奥さん、大きいチンポ見せてあげるから、エッチな格好いっぱい見せて」と管理人が言うと、四つん這いにさせスカートをめくり、パンティーの上からオマンコを触ります。
その後、みくろちゃんの体を起こし、キスしながらお尻をモミモミ。
管理人も上着を脱ぐと、みくろちゃんの背後からパンティーの中に手を入れオマンコを触ります。
次はM字に開脚させパンティをめくると、オマンコが露わに。
パンパンに薄っすら毛が生えてきたような状態です。
みくろちゃんにオマンコを開かせると、管理人はオッパイを揉みまくり。
クリトリスを責める管理人。
程なくして、みくろちゃんはイッてしまいました。
管理人はスカートとパンティーを脱がせると、みくろちゃんの股を開き「どうされたい?」と訊きます。
「もっともっと触って、舐められたいです。もっといじめてください」と言いながら、自ら指でオマンコを開く、みくろちゃん。
管理人は要望通り、みくろちゃんのオマンコを舐めます。大声で悶える、みくろちゃん。
管理人はオマンコに指を入れGスポットの辺りを刺激すると、程なくして、またイッてしまいました。
管理人も全裸になり、みくろちゃんに覆いかぶさると、みくろちゃんはチンポを掴みクリトリスに擦り付けます。
そしてシックスナインに。
管理人はジュルジュルを音を立てながらオマンコを舐めます。みくろちゃんは体を起こすと、管理人の顔の上にオマンコを乗せ、舐められまくります。
「チンチン欲しい、チンチン入れて」と、みくろちゃんが言うと「おっきいオチンチン、奥さんのに入るかな」と言いながら正常位で挿入。
「あぁぁ、奥まで入ってる!凄い!」と言う、みくろちゃん。程なくすると「オチンチンでイッちゃう!オチンチンが気持ち良くてイッちゃいます!」と言うと昇天。
次は抜かずに騎乗位に移行。
「奥さん、ご主人のと比べてどうですか?」「おっきいぃ…おっきくて気持ちいいんです…こんなの、こんなの初めてで」と自ら腰を動かす、みくろちゃん。
みくろちゃんの腰を少し浮かせると、管理人も下から突き上げると、更に悶える、みくろちゃん。
みくろちゃんが体を前に倒すと、後ろからアナルと挿入部分を見せます。
「気持ち良くて、おかしくなっちゃう!ダメ、ダメ、またイッちゃう!」と、みくろちゃんは、またイッてしまいました。
続いて、挿入したまま、みくろちゃんを持ち上げ駅弁ファック。
管理人は激しく突きあげます!。
次は正常位で挿入…
…したかと思うと、みくろちゃんに跨りフェラをさせます。
玉袋もしっかりと舐めさせます。
その後、キスしながら素股からの正常位で挿入。
片足を上げ、挿入部分を良く見えるようにピストンします。
続いて抜かずに、寝ながら2人向かい合い挿入(これ、なんていう体位?)
次はオマンコを指を入れ、Gスポットを刺激する管理人。
すると軽く潮を吹きながらイッてしまいました。
その後、四つん這いになりバックで挿入。
管理人がピストンを止めると「気持ち良くて動いちゃう」と自ら激しく腰を動かす、みくろちゃん。
「凄い!凄い!奥まで入ってる!イクッ!イクッ!イクゥゥゥ」と、またアクメの、みくろちゃん。
管理人は中腰で挿入部分を良く見えるようにピストン。すると、立ちバックに移行。
みくろちゃんをイカせると、次は背面駅弁。
もう、クリトリスも結合状態も丸見えで超エロい!
降ろすと、管理人のチンポにしゃぶりつく、みくろちゃん。
管理人がキスすると、すぐにチンポを掴みます。片時も離したくないみたいです。
次は側位で挿入。その状態を覗き込み、ピストンされるのを見ています。
続いて正常位で挿入。
管理人がピストンのスピードを上げるとイッてしまった。みくろちゃん。
「どうして欲しい?」「中に…中で出して…中に沢山だして」そう言われ、猛スピードピストンする管理人。
すると中出しフィニッシュする管理人。
チンポを抜くと、すぐに溢れ出る精子。アナルを伝いシーツに垂れます。
「奥さん、あの、ゴミはちゃんと分別してくださいね。じゃ、僕はこれで…」と管理人は自分の服を置いたまま立ち去り終了です。
みくろちゃんのエロ奥さんっぷりが、ヤバかったですね~
こんな奥さんが近所にいたら、ちょっとした事件が起きそうw