【箕輪ともみ】Mっ気素人娘を剃毛ファック!

B!
No. 1889
タイトル Mっ気素人娘を剃毛ファック!
女 優 箕輪ともみ
シリーズ
画 質 1080p(Full HD)・720p(HD)・480p・360p・240p
配信サイト HEYZO

Mっ気、素人、剃毛と三拍子揃った作品です。
しかも再生時間が1時間22分と長い!
これは楽しみですね~

※本編の動画は無修正です。

まずはイメージカットからどうぞ。

ホテルの一室からスタート。
「いや、実になんか女の子らしい格好してますね」と男優から言われ、ニッコリ笑う、ともみちゃん。
切れ長の目でエキゾチックな雰囲気の美人さんです。
「なんか割と最近、こういう格好する女の子、あんま見かけない気がしますけど」「そうかもですね」「なんか可愛らしいですね、非常に」「ありがとうございます」「こういう服が好きなの?」「たまに着ます」「凄い少女らしいというか、透明感たっぷりな感じで、これは興奮しちゃうなぁ。ホント、涼しい雰囲気を持ってますよね」「どうなんでしょうね」「でも、なんかパッと見、その雰囲気から察するに、なんだろう、いじめられたいっていうのもあるけど、いじめたくもなるっていうか、SとMとかで言うとどっちなのかな?」「どっちでもないと思います」「あんまどっちでもなく?」「はい」「そういうプレイはしたことある?」「ないです」「男の人に「いじめて」って言われて、ちょっとこういたずらしまくってみたりとか、逆にこうやられたりとか」「ないですね」「そうなんだ。試してみないとね、自分がどっちかってのはハッキリしない…」「そうですよね」「今日ちょっと…ちょっとだけ…ハードな…ハハハハ…いじめちゃおうかな、なんて…思うんだけどね」と言われ、苦笑いする、ともみちゃん。
「優しいのがいいです」「ちょっとだけ、ハードな…ハハハハハ…優しいのがいい?」「はい」「うーん、これってさ、ちょっとお股の方、開いてもらってもいいですか?パンツを」「こうですか?」と軽く股を開く、ともみちゃん。
「あ~、いいね~、いいよいいよ、それでいいよ。あぁ、あら~、開いちゃお、開いちゃお」と、もう少し股を広げさせる男優。
「カワイイ~、女の子のパンチラっていいなぁ」とスカートをめくる男優。
「これ毛生えてる?」「生えてます」「生えてる?」「はい」「処理とかってするんですか?」「あんまりしないです。たまーにとかぐらいに…」「ちょっと、ググっと」と股間をアップで撮る男優。
「パンツ、あれだね、意外と面積狭いね」「面積?」「結構エロいパンツ?これ」「いや、そうでもないですよ。結構面積あります」でも、確かに、ちょっとローライズなパンティーです。
「もうちょい足開いて。普通のパンツ?これ」と言いながら、パンティーに手を掛ける男優。
「すぐ毛なんで」「なんてなんて?すぐ毛?」と笑う2人。「すぐ毛なんだ。なんか変なこと言っちゃったね、今ね」「言っちゃいましたね。自分で言っちゃいましたね」「あ、ホントだ」と男優がパンツを少し下げただけで、すぐに毛が現れました。
「そう、もうこの辺から毛なんで」「ホントだ、すぐ毛だ」と、また笑いあう2人。
「すぐ毛だね。でも、ホント、なんだろうね、可愛い子っていうのは毛の生え方まで可愛いな」「え?どういう事ですか?可愛くない生え方ってあるんですか?」「ありますあります。狂暴的なヤツ」たまにそういう人いますよね。パイパンモノ以外の作品で凄い人いますw
「凶暴な生え方しているヤツが」「上向いてるとかですか?」上向いているって、どういう状態?w
「あれ?温泉とか行かない?」「あんまり行かないです。たまーにとかなら行きます」「人の股間は、あんまり見ないかな?」「見ない」「見ない?」「はい」「人のおけけ、可愛いわとか狂暴だわとか」「ないです」「うーん、レズとかにもウケ良さそうだよね」「私ですか?どうなんでしょうね?」「寄って来ない?」「寄って来ないですね」「おー、そう。いやー、なにからやろうかなぁ」「今日はちょっとオモチャ責めみたいなことをしようと思うのですが、その前にこの毛を全部剃っちゃおうかと思う訳」「あ、ホントですか?」一気に不安になる、ともみちゃん。
「パイパンにしない?」「えー、やったことないです」「その、やっぱり、ともみちゃんってロリ感、もう本当、高校生のような、ね、雰囲気をまだ残している」「どうなんですかね。でも、もう無理です。高校生とは言えない歳になってきてしまいました」「ここを剃ったら、もう完全にロリになるから」「ここだけ見たらですよね。顔とか見たらもう、ちょっとアレなんですけどね」「カワイイ、アレなんですけどね、って言われてもね。アレなんですか?」」「はい」「アレですか」「背が低いんで、後ろから見たら、アレかもしれないですけど」「でも、このウエストの感じとか、体がさ、もうさ、ホント痩せてるね。お腹可愛いね、コレ」と言いながら、お腹を撫でる男優。
「お腹出てる…」「出てない出てない、カワイイお腹してるから」「お腹がカワイイとか初めて言われました」「でも、この辺、この辺スゲーカワイイ」と下腹部を指差す男優。
「どういう事ですか?」「わかんないよね」「皮膚ってことですか?」「なんか、この辺、凄い可愛らしい」なんとなくわかる、ソレ。色白でカワイイお腹しています。
「あー、カワイイ。こんな子を連れて、ご飯とか行きたいですね」「ちょっと、パンツ脱いじゃおう」「はい」かなりリラックスしてきたのか、素直にパンティーを脱ぐ、ともみちゃん。座ろうとすると「立って立って、覗きたくなっちゃった」と、ともみちゃんは慌てて立ち上がると「あー、いいね!エロい!」と下からスカートの中を撮影する男優。
「いや、この雰囲気でね、このおけけってのも、そそるんだけど、パイパンにしたら絶対…このお手入れってしてない?」「してないですよ」「ちょっと足開いて…うーん、うん、この辺のも全部剃っちゃう。うーん、座って、座ってみて」と、ともみちゃんをソファーに座らせます。
「でも、最近流行ってるでしょ、女の子パイパンにしちゃうの」「どうなんですかね」男優は足を開かせて「あー、いいね、これもエロいなぁ、しかし」と言いながらオマンコを触る男優。「このままでも良い気がするけど、ほら、大人マンコ」と言いつつ、クリトリスを触ります。
「どうですか?」「恥ずかしいです」「感じる?」そう言いながらクリトリスを責める男優。オマンコの中は徐々に濡れてきています。
「エロいマンコしてるね。ここがプクっとしてる」と大陰唇を指差します。「ここがプクっとしている人って、オマンコが良く動くというか、締りが良いマンコと言われているんです」「え?どこですか?」「ビラビラの横のここ」「ビラビラのここ?え、知らない。他の人、見たことない」「やっぱMというのは、Mの喜び、恥ずかしい事をしてそれを見られる、恥ずかしいじゃない、その時の恥ずかしさを興奮に変えるという。から、女の子って、おけけの手入れしてるとこって、あんま見られたくないでしょ」「見られたくないです」「脇とかは剃ってるの?」「剃ってます」「どれどれ、どれどれどれ」と脇を広げさせる男優。「そういう所って見られたくないないじゃん」「見られたくないです」「ここの毛を剃っている所を僕がずっとみておくから、ね、僕の目の前でオマンコのお手入れをして欲しいな、と。ま、毛なんでね、すぐ生えてくるんでね。1ヵ月、2カ月で。ちょっと、剃っちゃってみよう」「え~」と頭を抱える、ともみちゃん。
「剃る前にね、見納めと言うか、この状態で」と言うと、ともみちゃんの陰毛に頬ずりし「この、おけけの感触だけで興奮できるよ」と言うとクリトリスを舐めだす男優。
「舐められるの好き?」「うーん、恥ずかしいですね」「でも、気持ちいいでしょ」「うーん、気持ちいいです」「毛があっても僕はいいんですけどね。剃ると感度が増すらしいんですよ」「そうなんですね」「ちょっと、やってみようか」
改まってソファーに座る、ともみちゃん。
「色々揃えてみたんでね、用意してみたんで。なんとなく使い方わかるよね」「はい」「ちょっとじゃあ剃ってみてもらって」「はい、わかりました」と色々チェックする、ともみちゃん。
まず、ジェルと手に取り、マン毛に塗ります。
「これあれですよね、I(アイ)とかもですよね」「そうです、そうです。だからM字というか、もっと開いちゃう」すると、ぐっと腰を下げ片足ソファーにのせる、ともみちゃん。「そうですよね、そうなりますよね、やるとしたら。だって、Iとか剃るんですよね。えー、やだー、超やだな…」そう言いながらも、ジェルをマン毛に塗り続けます。
「今まだ、恥じらいがあるんだね」「いやー、これ、みんな恥ずかしいと思いますよ、コレ。みんな恥ずかしいと思いますよ」「体、熱くなってきた?」「はい。こうですか?これ。えー、コワッ、これ」と電気バリカンを陰毛に当てて怖がる、ともみちゃん。T字カミソリで剃り始めます。
恥ずかしがりながら剃り進める、ともみちゃん。ちゃっちゃっちゃっちゃとカミソリを当てます。
「カミソリの使い方も人によって違うなぁ」「剃り方おかしいですかね?」「なんか、なんかちょっと面白い。早い、なんか早い」「ゆっくりやるもんなんですかね?怖いんで、刃が当たると。あ、でも、ゆっくりの方が良い気がしますね」「ゆっくり、軽く押し当てながらガーッとやると、ジョリジョリと行く」「今度からそうしようかな。ちょっと、こっちの方がちょっと…」大陰唇の方の毛を気にする、ともみちゃん。一生懸命カミソリを動かし、剃っていきます。
しかし、毛が長くて剃りづらい事に気づく、ともみちゃん。バリカンに挑戦しようとするも怖がります。
男優に使い方を教わりバリカンで剃ってみる、ともみちゃん。少しずつ剃れているみたいです。
「目、閉じてるの?」「目、開いてます。目、細いんでね」「俺、目つむってやっているのかと思った」「授業中とかね、言われるんです。開いてるんですけど「開いてますか?」「開いてます」って。化粧してないと、更に細いんで」と面白い事を言いますw
怖い怖いと連呼しながら剃る、ともみちゃん。「やだ、ブチっていった。メッチャ、ブチブチいってる」と言いながら、T字に持ち変えたり、バリカンにしたり。かなり苦戦しています。
映像が飛んで、かなり剃れている状態になりました。恐らく、お風呂で剃ってきたのかな?
かなり慣れてきたようで、サッサッサッサッとT字カミソリで剃る、ともみちゃん。
遂にパイパンが完成しました!う~ん、ここまで長かった!

スカートをめくりニッコリとパイパンを見せる、ともみちゃん。可愛いです!
「マンコってこうなってるんだね」という男優。ともみちゃんのオマンコ、ちょっとビラビラ大き目かな。
オマンコを触る男優に「恥ずかしいですね…気持ちいいです」と言います。
男優の指示で服を脱ぎ手錠をする、ともみちゃん。ソファーに座り、股を開きます。
男優はローターを乳首に当てます。少しずつ声が出てくる、ともみちゃん。
ローターをクリトリスに当てると、喘ぎ声が大きくなってきます。
「凄い敏感になってない?パイパンのせいなのか手枷のせいなのか?」と言う男優。ともみちゃんは悶えまくっています。
次はローターをオマンコに入れたり出したり。ローターには、たっぷりとマン汁が付きます。
ともみちゃんは遂にイッてしまいました。恥ずかしがって顔を押さえる、ともみちゃん。
男優はお仕置きと称して、乳首を摘まんだり舐めたりします。
ともみちゃんの足を上げオマンコを丸見え状態にするとクンニする男優。パイパンになったので舐めやすそうです。
男優はズボンとパンツを脱ぎ、ともみちゃんにフェラさせます。
「多分さ、最初SでもMでもないって言ったじゃん。なんかわかったんだけど、自覚がないだけで、根っからのドMというかメス犬体質なんだと思う」「いや…」「だってもう既に毛剃られちゃって、こんなことさせられて」「えー、でも、Sでもパイパンの人はいると思います」確かにwいますよね、きっと。
深々とイラマチオさせる男優。そうかと思うと亀頭をペロペロさせたりと、バリエーションに富んだ舐め方をさせます。
次にベッドに四つん這いにさせ、バックからクンニします。お尻の穴を舐められると嫌がる、ともみちゃん。
男優はバックで挿入します。すると大きな声で喘ぎ出す、ともみちゃん。
「オマンコ凄い熱いよ。発情してるの?」と言いながらゆっくりピストンする男優。
男優が少しずつピストンのスピードを上げると、息遣いが荒くなり悶える、ともみちゃん。
「こんな綺麗でね、細いのに、お尻はなんつーエロさなんですか、これは」「お尻おっきいの…」「いや、いいことじゃない、いいことじゃない。超柔らかいもん。今度、乗ってごらん、ほら」と言うと、男優は仰向けになり騎乗位で挿入。こうやってみると、ともみちゃん、オッパイもカワイイですね。乳首がピンク色です。
ここで手錠の繋ぎ目が外され、手は自由になります。
ともみちゃんが小刻みに腰を動かしていると、男優が強力に下から突き上げます。
すると大きな喘ぎ声を出す、ともみちゃん。
男優は、ともみちゃんに乳首を舐めさせます。その間も男優は腰を揺らし、ともみちゃんに刺激を与えます。
久々に大きなチンチンにびっくりしたと言う、ともみちゃん。
男優は更に強力に突き上げ、ともみちゃんを感じさせます。
ともみちゃんは体を後ろに倒し、パイパンマンコに挿入されている状態を見せます。
出し入れされているチンポはヌレヌレ状態。
次は背面騎乗位で挿入。
オマンコに挿入されているのが良く見えます。
「あー、凄いね!オマンコ、ベチャベチャになってきたよ!」と言うと、体位は正常位に。
ピストンのスピードを上げると大きく喘ぐ、ともみちゃん。
もう、オマンコはマン汁でドロドロ状態。
「ホント、柔らかいマンコしてるよ。ここら辺(太もも)と一緒で、プルプルフカフカ。フカフカのオマンコ」と言いながら、激しくピストンする男優。
そして遂に中出しフィニッシュ。
チンポを抜いても精子が出て来ず、開くと中にたっぷりと精子が見えました。
「まだ自覚ないけどね、これはMになるよ、絶対。恐らく」「えー、どうなんでしょうね、わかんない」「まだ、そこまで変態的なものは目覚めていない?」「はい」「時間があったら、一晩中、イカせまくりたいよ。頭おかしくなるーって所まで責めあげたい」と言いながら、男優はクリトリスを摘まみ上げ「今日は楽しかったですね。また、遊ぼう」「はい」と言って終了です。

ともみちゃん、なかなか良かったですね~
色白で、お尻が大きくて、パイパンで、乳首がピンクと申し分なしです。
剃毛のシーンは、ともみちゃんが試行錯誤していて、まるでドキュメンタリーでしたw

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