No. | 0227 |
タイトル | 剃毛二穴でツルツルのオマンコとアナルをW貫通! |
女 優 | 大葉さくら |
シリーズ | |
画 質 | 1080p(Full HD)・540p(HD Lite)・Mobile |
配信サイト | HEYZO |
剃毛した上で、オマンコ、アナル、フェラに射精する魅力的な要素が揃っている作品です。
なかなかハードそうですが、さくらさんはどんなプレイを見せてくれるのでしょうか?
まずはイメージムービーから。
一応、熟女扱いされていますが、そこまで熟女感はないですね。
外での待ち合わせシーンからスタート。
「いましたね。大葉さん、お待たせしました。待ちましたか?」「いや、大丈夫です」「早速なんですけど、スタジオこのすぐ近くなんで、行きましょうか」「あ、はい」とスタジオへ移動します。
「東京は今日来たんですか?」「はい、そうです」「長旅、ご苦労様です」長旅って、どこから来たのでしょうか?
「道中、何か色々考えてました?」「そうですね…ちょっと緊張しています」「何やるか、わかってます?」「はい」「ちょっと色々やってもらうことがあるんで」「はい」緊張の面持ちのさくらさん。
また、イメージムービーの後に、スタジオでインタビュー。
「じゃ、さくちゃん、早速始めていきたいんですけど、まずはパイパンになってもらいます」「え?あ、剃っちゃうってことですか?」「そうですね、あの、ま、電話でも話している通り、剃っちゃいます」「早速ですか?」「そうですね、早速ですね。一番最初にやらなくてはならない事なので」そりゃ、早いうちに剃った方が良いに決まってますよね。慣用句にも「パイパンは急げ」ってありますからねw
「で、今日は、あのー、剃毛凄い上手な方、呼んでいるんで。はい、じゃ、お願いします」と紹介され剃毛屋さんが登場。職人さんみたいな人が来るのかと思いましたが、意外と若い男でした。
「よろしくお願いします」「あ、お願いします」「心配なさらずに、ね。じゃ、まず、剃りやすい格好になってもらいましょうか。靴脱いで、パンツも脱いで、そこに座ってもらえますか?」「はい」と靴を脱ぐ、さくらさん。「じゃ、パンツもね。脱がないと剃れないから」「…はい、わかりました」と軽く躊躇の後にパンティーを脱ぎます。スカートを履いたまま局部を見せずにパンティーを脱ぐのって、エロいと思うのは僕だけ?
「そっちにもたれて頂いて、足をねガバッと、分娩台のように。ガバッと上に両足を(ソファーの上に)置いてもらっていいですか?」緊張なのか、恐る恐る足を上げ股を開く、さくらさん。
「恥ずかしいですか?」「はい…」さくらさん、笑顔ですが明らかに緊張の面持ちです。
剃毛前のオマンコはVゾーンに薄っすら生えているだけで、全然剛毛ではないですね。ビラビラは大きめです。
「長い毛はハサミで切っていきますよ。大丈夫ですか?なんかお別れしておきます?」と、緊張を解すためか、冗談言う剃毛屋さん。とチョキチョキ切り出します。ジョキジョキと切る音が聞こえます。
「パイパンにしたことあるんですか?」「ないです」「初パイパン、どんな気分ですか?」「うーん、なんかちょっとドキドキします」「ツルッツルになっちゃいますよ」そう言いながら、どんどんカットする剃毛屋さん。
ある程度切ると電動カミソリが登場。
ある程度剃れると、次はT字カミソリが登場。シェービングクリームなどは塗らずにジョリジョリと剃っていきます。これがプロの技なのか?
「剃り残しが無いようにしていかないと…」と丁寧に剃る剃毛屋さん。さくらさんは、その様子をジーッと見ています。
「拭いてみようか、じゃ。どれくらい剃れたか」とウェットティッシュで散らばった毛を拭きとります。
「ほら、ツルッツルになったよ、ね。触ってごらん、自分で」そう言われると、恥ずかしそうに触る、さくらさん。「凄い、ツルツルですね」と感心します。
「じゃあさ、パイパンにもなったことだしさ、ちょっと、オナニーを見せて欲しいんだけどいいかな?」と提案する剃毛屋さん。「オナニーですか…」と躊躇する、さくらさん。
「オナニーしたことある?」「はい」「結構する?たまに?」「たまに」「どんな風にするの?ちょっと、やってみせて」「恥ずかしい…」「じゃ、ちょっと開いて見せて。オマンコ、両方から開いてごらん」恥ずかしながらビラビラを開く、さくらさん。
「キレイなマンコしているね」確かに黒ずみなどは少なく、綺麗なオマンコです。
「じゃあほら、オナニーしてみて。普段やってるように。どういう風にやってるの?普段」躊躇しながらもクリトリスを触る、さくらさん。服の上からオッパイも触ります。
「思い切って脱いじゃおうよ、パイパンなんだからさ、上着てたらおかしいでしょ」と服を脱ぐことを勧める剃毛屋さん。さくらさんは恥ずかしがりながら、全裸になります。
「これでオナニーに集中できるでしょ」全裸になった方が恥ずかしくて集中できないようなw
さくらさんは、股を広げオナニーを再開。少しずつ声も出てきました。
先程よりも大胆にオマンコを触る、さくらさん。遂に、オマンコに指を挿入。
指を出し入れしながらクリトリスも同時に刺激すると、さくらさんはイッてしまいました。
「上手いじゃない、そうやってオナニーするんだ。こういうの使わないの?これ、使った事ない?」とローターを取り出す剃毛屋さん。さくらさんに手渡すと、お尻を突き出しバックの態勢になるように指示。
さくらさんは、バックの態勢になるとローターをクリトリスに当てると、程なくしてイッてしまいました。
「オマンコを両手で開いてごらん」と指示されオマンコを開く、さくらさん。オマンコの中はもうヌレヌレです。
「興奮した?」「はい」「いいねぇ」「オチンチン欲しくなってきたでしょ。ちゃんと用意してあるから」と男優が登場。
さくらさんは男優のパンツを脱がすとチンポを両手でつかみ、しゃぶりつきます。
ジュプジュプと音を立てながらフェラチオする、さくらさん。とってもエロいです。
途中、男優に指示され、股を広げてフェラ。
「チンチンもう1本来るから下に降りて、足を開いてウンチ座りして」と言われ、そのようにすると、もう一人の男優が登場。
さくらちゃんは片方をしゃぶり、片方はシコシコ。それを交互にします。
男優は途中でフェラを止めさせ自分シコシコ。さくらさんの口を開けさせ中に発射します。
シーンは変わって、マットレスの上に2人の男優と共に座る、さくらさん。
「三穴ってわかる?三穴」「三穴?」「オチンチン3本。知らない?ちょっとやってみよ」そう言うと、2人の男優は、さくらさんの体を揉みキスします。
股を広げさせると、パンティーをめくりクリトリスを刺激。上ではブラがめくられ、乳首を吸われまくります。
マングリ返しの態勢にされると、2人の男優に、オマンコとアナルの両方に指を入れられます。
すると、アナルにアナル用のバイブが挿入され、オマンコには2本指が挿入されGスポットを刺激され、更に乳首を吸われまくり。
「どっちが気持ちいい?」「わかんない…」「両方?」と訊かれ頷く、さくらさん。男優が更にクリトリスを舐めると、喘ぎ声が大きくなりイッてしまいました。
さくらさんは、男優の指示で自らの手でアナルを広げると、先程より太いペニス型バイブを挿入。
「熱い…」と言う、さくらさん。オマンコにもバイブが挿入され、更にクリトリスを刺激され「気持ちいいの?」の訊かれ「なんか…変な感じ…」と答えます。
四つん這いになると、前にいる男優の乳首を舐める、さくらさん。後ろからはオマンコに指を入れられ、アナルにはバイブを挿入。同時に前にいる男優のチンポをシコシコ。
オマンコの指の動きが激しくなると、潮を吹いてしまいました。
前の男優にフェラチオすると、アナルのバイブを激しく出し入れされ悶える、さくらさん。
アナルのバイブは、さくらさんに手渡され自ら動かします。
フェラはもう一人の男優に交代したかと思うと、もう一人の男優もやって来て、2本同時にフェラ。
さくらさんはその間もアナルバイブを止めません。
アナルバイブをもう一人の男優に交代すると、猛スピードで出し入れされイッてしまいました。
アナルバイブを抜くと、男優がオマンコに挿入。
前ではもう一人のチンポをフェラします。
後ろの男優が片足を上げて、挿入状態を良く見えるようにすると、オマンコからマン汁が垂れてきているのがわかります。
前後交代すると、後ろの男優はアナルに挿入。前ではもちろんフェラ。
パイパンマンコにアナル挿入って、本当にエロいですよね!個人的に大好きな状態です。
フェラされていた男優はどこへ行きましたが、アナルファックは続きます。
程なくすると2人去り、1人の男優と騎乗位でセックス。男優は、さくらさんの体を持ち上下させピストン。そこにもう一人男優がやって来てフェラ。フェラを止め、さくらさんは体を倒すと、もう一人がアナルに導入し、また二穴…かと思いきやm、すぐに3人目も現れ口に挿入し、三穴挿入状態に。しばらく3ヵ所同時ピストンが行われると、3ヵ所とも一旦抜かれ、1人の男優が正常位で「マンコに入れても入れてもいいの?コレ。アナルがいい?」と訊くと頷く、さくらさん。男優は希望通りアナルに挿入します。
「アナルに集中すると、どんな感じ?」「あぁぁ、お尻気持ちいいぃ」という、さくらさん。本当にアナル好きのようです。
男優にはアナルでピストンしながら、オマンコに指を入れGスポットを刺激。アナルからチンポを抜き、Gスポットを激しく刺激すると、盛大に潮を吹いてしまいました。
チンポを抜くと精子が漏れてきてアナルに垂れます。
そこに、次の男優が現れアナルに挿入。程なくなると、もう一人の男優が口に挿入。
精子で汚れグッタリとした、さくらさんがアップになり終了です。
いやー、なかなか良かったですね!
個人的にはパイパンとアナルの相性は最高だと思っているので、これは名作と言っても過言ではないでしょう。