No. | 050621-001 |
タイトル | ゆる過ぎる浮きブラでゴミ捨てする奥さんは貞操観念も激ユル |
女 優 | 小森みくろ |
シリーズ | |
画 質 | 1080p(Full HD)・720p(HD)・480p・360p・240p |
配信サイト | カリビアンコム |
先行レビューしていた本作ですが、リリースされましたので本編をレビューします。
実は…先行素材を見た時は薄っすら毛が生えていたけど、小森みくろちゃんだからパイパンにカテゴライズされると思い先行レビューしたのですが…リリースされるとパイパンにカテゴライズされていないという…カリビアンコム厳しすぎw
パイパン女優として多くの作品に出演している小森みくろちゃんで、毛も相当薄いので、当サイトとしては本作をパイパン作品としてレビューします。
本作のタイトルを見ると、一本道の「朝ゴミ出しする近所の遊び好きノーブラ奥さん」シリーズみたいな感じ…と思ったら、一本道にタイトル違いで全く同じ内容の作品がありました。
同一のテキストですが、一本道に加入中、もしくは入会を検討している方は、こちらのレビューをご参照ください。
※本編の動画は無修正です。
物語は朝のゴミ集積所から始まります。
みくろちゃんが現れゴミを捨てて行きます。その、みくろちゃんの格好がエロい!
胸元が大きくVの字に開いたハイゲージニットのセーターの中にはゆるゆるのブラ。そこから漏れ見える乳首…エロ過ぎる!
どうやら、ゴミを分別せずに持ってきてしまった、みくろちゃん。
しかし、面倒くさがって、そのまま置いてきてしまいます。
そこに管理人の男が登場。
管理人が集積所をチェックすると分別されていない、みくろちゃんのゴミを発見。「ちゃんと言ったのになぁ。なんだよアイツ…」と怒り心頭の様子。
場面は変わって、みくろちゃんのお家。
呼び鈴が鳴り、みくろちゃんが玄関を開けると、管理人が「ちょっといいですか!」と家に上がり込んできます。
みくろちゃんは、胸元を手で隠しながら「いや…それは…」「誘ってたりするんですか?もしかして」「いや、そんなことはないです」「じゃ、なんでですか?なんで、ほら、もう見えてるじゃないですか」とセーターの胸元をめくる管理人。
「やめてください」と軽く抵抗する、みくろちゃん。
「そんなの見せられたら…ちょっと、いいじゃないですか」と管理人は、みくろちゃんの手首をつかみます。
「やめてください…」と、みくろちゃんは抵抗の言葉を口にするも管理人は、みくろちゃんの手を自分の股間に当てます。
「欲求不満なんでしょ、ね、奥さん」「そんなことないです」「ご主人としてないんじゃないですか?ねぇ」「こんなのダメです…あぁ…大きい」抵抗するも、管理人のチンポの勃起を気にしてしまう、みくろちゃん。
管理人は、みくろちゃんの抵抗など気にせず、スカートの上からお尻も触ります。
「ビクビクしちゃって、ねぇ」「あぁん…ダメです…」「そんなに、いやらしい声出したら…」「あぁぁん、ダメです…」「ダメですって言って、ずっと(股間を)触ってるじゃないですか、奥さん」触らせているのはアンタだろw
「旦那さん以外の…コレ、ほら!」と股間のジッパーを開けて、チンポを取り出す管理人。
「大きい…あぁ…凄い…」と思わずチンポに手を触れてしまう、みくろちゃん。
「これ、欲しいじゃないですか?」「そんな…」と首を横に振る、みくろちゃん。しかし、チンポを触るのを止めません。
「乳首、凄い立ってるじゃないですか」とペロっとゆるゆるのブラをめくり、乳首を触る管理人。「あぁぁん…そんな…ダメです…」と言う、みくろちゃんの乳首はビンビンです。
管理人は「全然ダメじゃないじゃないですか、ほら」と言うと、みくろちゃんを座らせ、チンポを目の前にします。
「ご主人のよりも大きいんじゃないですか?コレ」と自分のチンポを揺らす管理人。「あぁん…凄い大きい…」と言う、みくろちゃん。「見ているだけじゃ、我慢できなさそうですね、奥さん」「舐めたい…舐めてもいいですか?」「もちろんですよ」と管理人が言うと、竿の部分をペロペロしだす、みくろちゃん。その舌は次第に亀頭へ行き「あぁぁ…大きい…」と、しゃぶりつきます。
「もう一回教えてください。ご主人のと比べて、どうなんですか?」「あぁ、そんな…恥ずかしいです」「じゃあ、もうあげませんよ。ねぇ」「そんな…そんなこと言わないで」「ご主人のと比べてどうなんですか?」と亀頭を、みくろちゃんの口に当てる管理人。「おっきぃ…おっきいです」「大きいだけですか?」「あぁぁん、言えない」と、またフェラチオする、みくろちゃん。
管理人はズボンとパンツを降ろすと「あぁ、おっきい」と、しゃぶりつく、みくろちゃん。
「奥さんの顔くらいあるよ、チンポ」と管理人が、みくろちゃんの顔とチンポを並べると、確かに同じくらいの大きさ。みくろちゃんの顔が小さいのか、管理人のチンポが大きいのか?いずれにしても、僕のよりは大きいですw
その大きなチンポを深々と咥え込む、みくろちゃん。
管理人は、みくろちゃんの乳首にチンポを当てると「乳首弱いんですぅ!」と言う、みくろちゃん。
みくろちゃんをベッドに座らせると、オッパイを揉み「悪い奥さんですね、ご主人が出かけているのに。住んでるマンションの管理人とこんなことして」と言うと、みくろちゃんの乳首にしゃぶりつく管理人。
「ダメェ、気持ちいい」「旦那さんと、どっちが舐めるの上手ですか?」「そんな、言わないでください…あぁぁ、ダメ、気持ちいいぃ!」と喘ぐ、みくろちゃん。
背後に回り、乳首を集中的にクリクリする管理人。
「あぁぁ、あぁぁ、恥ずかしいのに凄い気持ち良くて乳首が立っちゃう!ダメェェ」と喘ぎまくる、みくろちゃん。
「勝手にどこを触ってるんすか?奥さん」見ると、みくろちゃんは管理人の股間を触っていました。「すみません…気持ち良くて…もっとしてください!お願いします!」すると管理人は、みくろちゃんを寝かせ、セーターとブラを脱がせ、スカートの中に手を入れ、パンティーの上からオマンコを触ります。
「奥さん、大きいチンポ見せてあげるから、エッチな格好いっぱい見せて」と管理人が言うと、四つん這いにさせスカートをめくり、パンティーの上からオマンコを触ります。
その後、みくろちゃんの体を起こし、キスしながらお尻をモミモミ。
管理人も上着を脱ぐと、みくろちゃんの背後からパンティーの中に手を入れオマンコを触ります。
次はM字に開脚させパンティをめくると、オマンコが露わに。パンパンに薄っすら毛が生えてきたような状態です。
みくろちゃんにオマンコを開かせると、管理人はオッパイを揉みまくり。
管理人はスカートとパンティーを脱がせると、みくろちゃんの股を開き「どうされたい?」と訊きます。
「もっともっと触って、舐められたいです。もっといじめてください」と言いながら、自ら指でオマンコを開く、みくろちゃん。
管理人は要望通り、みくろちゃんのオマンコを舐めます。大声で悶える、みくろちゃん。
管理人はオマンコに指を入れGスポットの辺りを刺激すると、程なくして、またイッてしまいました。
管理人も全裸になり、みくろちゃんに覆いかぶさると、みくろちゃんはチンポを掴みクリトリスに擦り付けます。
そしてシックスナインに。
次は抜かずに騎乗位に移行。
「奥さん、ご主人のと比べてどうですか?」「おっきいぃ…おっきくて気持ちいいんです…こんなの、こんなの初めてで」と自ら腰を動かす、みくろちゃん。
みくろちゃんが体を前に倒すと、後ろからアナルと挿入部分を見せます。
続いて、挿入したまま、みくろちゃんを持ち上げ駅弁ファック。
次は正常位で挿入…
その後、キスしながら素股からの正常位で挿入。
片足を上げ、挿入部分を良く見えるようにピストンします。
続いて抜かずに、寝ながら2人向かい合い挿入(これ、なんていう体位?)
次はオマンコを指を入れ、Gスポットを刺激する管理人。
その後、四つん這いになりバックで挿入。
「凄い!凄い!奥まで入ってる!イクッ!イクッ!イクゥゥゥ」と、またアクメの、みくろちゃん。
管理人は中腰で挿入部分を良く見えるようにピストンすると、立ちバックに移行。みくろちゃんをイカせると、次は背面駅弁。もう、クリトリスも結合状態も丸見えで超エロい!
降ろすと、管理人のチンポにしゃぶりつく、みくろちゃん。
管理人がキスすると、すぐにチンポを掴みます。片時も離したくないみたいです。
次は側位で挿入。その状態を覗き込み、ピストンされるのを見ています。
続いて正常位で挿入。
「どうして欲しい?」「中に…中で出して…中に沢山だして」そう言われ、猛スピードピストンする管理人。
「奥さん、あの、ゴミはちゃんと分別してくださいね。じゃ、僕はこれで…」と管理人は自分の服を置いたまま立ち去り終了です。
みくろちゃんのエロ奥さんっぷりが、ヤバかったですね~
こんな奥さんが近所にいたら、ちょっとした事件が起きそうw