【七海なな】Debut Vol.66 〜淫らに濡れる清純派美女〜

B!

No. 041621-001
タイトル Debut Vol.66 〜淫らに濡れる清純派美女〜
女 優 七海なな
シリーズ Debut
画 質 1080p(Full HD)・720p(HD)・480p・360p・240p
配信サイト カリビアンコム

先行レビューしていた本作が遂にリリースされましたので、本編をレビューします。
七海ななちゃんのAVデビュー作となります。

※本編の動画は無修正です。

まずはイメージムービーから。
なんか、初々しさがあってイイですね。

スタッフがメイクルームを訪ねる所からスタート。
「お疲れ様です。もうメイクとか大丈夫ですか?おっ、バッチリじゃないですか。始める前に、ちょっとコレ付けてもらいたいんですけど大丈夫ですか?」と言ってとびっこを取り出すスタッフ。「わかる?あー、わかんないか、初めてだもん。じゃ、ちょっと、とりあえず立ってもらっていいかな?」と、ななちゃんを立たせると、いきなりスカートをめくり上げます。
「どんなの履いてるの?あー、いいじゃないですか。これを…ヨイショ、入れちゃいます」と言うと、いきなりパンティの中に、とびっこを入れ込むスタッフ、焦るななちゃん。
「あぁ、AVの撮影は、こんな感じだから。みんなやってるから」と言うスタッフ。メイクルームから、とびっこ入れ込む撮影なんてある?w
「作動するかだけ…」と言って、とびっこのリモコンのスイッチをオンするとパンティから、とびっこがずり落ちてきました。どんな事でも確認って大切なんですねw
再度、とびっこをパンティの中にセットすると「このままでインタビューあるから」と、ななちゃんを連れ出します。

インタビューがスタート。
「おはようございます。七海ななさんですね」「はい」「凄い緊張してますね」「はい…」確かにちょっと緊張しているのが伝わってきます。
「朝の待ち合わせの場所から緊張していましたね」「そうですね…緊張しています」「デビューという事で…何デビューですかね?」「今日はAVデビュー…ですね」う~ん、受け答えからも緊張が伝わってくる~
「AVは、どんな事やるか知ってます?」「いや、でも、全然初めてなんで知らなくて…ちょっと、ドキドキしてます」「まぁ、エッチな事をするのはわかってましたよね?」「そうですね…ハイ」「人前で…」「はい…」「今日は、優しい男優さんなんで大丈夫だと思います」「はい…お願いします」まだ、緊張が解けません。
「そんな七海さん、どうやって育ってきたのか、ちょっと聞きたい所なんですけど、女性としてね。初恋はいつからですか?」「初恋は…小6とかですね」「その頃に男性を意識したという事ですね」「そうですね、隣の席の子とか」「それまでは、どんな性格ですか?」「結構内気な感じで、隅っこで本を読んでいる感じですね」「運動とかは?」「運動は、あんまりしないですね」「締まった体してるんで、何か運動していると思ったんですけど」「いや、もう最近は全然…ヨガとかたまにやってましたけど」「ヨガでヨガってましたか?」と、緊張を和らげるためか、くだらないギャグを言う監督w
「男性を意識したのは、その頃という事で、お付き合いしたというのは?」「お付き合いしたのは高校生ですね」「初体験は、その人と?」「初体験は…そうですね」「健全で良かった。なかなか健全じゃないですか」と、人の初体験で安心する監督w
「それから、お付き合いした人間っていうのは何人くらいですか?」「9人くらいなんじゃないですかね」ちょっと緊張は解れてきたかな?
「初めてHな事した時、どうでしたか?」「初めては…ちょっと痛かったですね」「でも、興味は凄いありました?」「そうですね、好奇心は結構あった方だと思います」「それから、どれくらいして良くなってきましたか?」「えー、いつだったんですかね…えー、わかん…えー、さん…でも、それは最近かもしれないです」と、しどろもどろに答える、ななちゃん。
「それまで、相手に恵まれなかったとか?」「うーん、なんかあまり…うーん、そうですね…あまりでしたね」「何かきっかけがあったんですかね?」「そうですね、うーん…きっかけ…」「教えられませんか?」「そうですね…ハハハ」ようやく笑顔が見られたような。
「ま、でも、デビューしようとしたきっかけはありますよね?」「そうですね、はい」「それは言えますか?」「え…えー…なんか、最近興味があって、やってみたいなーと思って」ちょっと歯切れが悪いw
「AVは見たことがありますか?」「あります」「どんな内容だったですか?」「なんか痴漢ものとかですかね」「見て、どう思いましたか?」「エロいなぁと思いました」なんか、また緊張してきている?
「痴漢モノですか。触らせていましたか?」「そうですね、結構、電車とかで」「それは見て、自分に置き換えたとか?」「そうですね、ちょっと、そういう所はあります」えー、痴漢願望あるの?w
「実はスケベじゃないですか」と監督が言うと、ここでモジモジし始めるななちゃん。「ん?なんかありました?どうしました?」「だ、大丈夫です…」と答える、ななちゃん。でも、モジモジは止まりません。
「せっかくデビューしたんで、やりたい事とかありますか?」「んと…そうですね、えっと…うーん…なんですかね…色々チャレンジしたいです」とモーター音が響く中、答えるななちゃん。
「ちょっと落ち着きがないですが…」「はい…だいじょ…大丈夫です…」「人前でセックスやるんですけど、どうですかね?」「えっと…人前ですか…あー、そういう経験無いんで、ちょっとわかんないです」「興奮しちゃったりしてくれると嬉しいですけどね」ここで男優が登場。
さっきメイクルームで会っているという男優。スタッフかと思いましたが、男優さんでしたか。
「いや最初、緊張すると思うんで、コレを…メイクルームで仕込んでいたんですよ」とポケットから、とびっこのリモコンを取り出すスタッフ。なに、事前に、とびっこ仕込むのはアンタの発案だったのかいw
「なんか変な音すると思ったけど、それ?」と言う監督。普通、音でとびっこだって気づくだろw
カメラは、ななちゃんの股間をアップで映すと、スケスケのパンティから、とびっこが透けて見えます。
「今もしかして、気持ちいいんですか?」と監督が訊くと「いや、あの…は、激しいです」と答えるななちゃん。「あの、ここは気持ち良くなっていい場所なんで、気持ち良くなって、エッチな姿を見せてくれると嬉しいんですよ。出来ますかね?」「頑張ります」と決意を見せる、ななちゃん。
「入れたまんまでいいですか、じゃ。気持ち良さそうなんで」と男優が言うと「じゃ、まずですね、オナニーを見せて欲しいんですけど、大丈夫ですかね?」と監督。「あ…はい、お願いします」という訳で、オナニーシーンの撮影に入ります。

ソファーに座る、ななちゃん。
「じゃ、早速ここで、オナニーを見せてもらっていいですか?普段やってる感じでいいんで。まぁ、あんまりカメラ気にせず、自由にどうぞ」と言う男優。すると、股を広げパンティーの上から、股間を触る、ななちゃん。
「オナニーの頻度は、どれくらいでするんですか?」「えー、でも…あんまり…」「あんまりしないんですか?」「はい」「やり慣れている感じは無いって感じですか?」「そうですね、あんまり…よくわかん…はい」「ま、自分なりでいいんで」と、優しく声をかける男優。
「洋服の上からでも気持ちいいですか?胸とかアソコとか直接触った方が、絶対こう…気持ちいいと思うんで」と服を脱ぐように促す男優。ななちゃんは、素直に従いブラウスのボタンを外し始めます。
ブラの上からオッパイを揉む、ななちゃん。オッパイを出すのは恥ずかしいらしい。
「AVなんで、みんな見たいと思っているんで」とユーザーの希望を伝える男優。
それに応え、オッパイを露わにします。乳首をクリクリすると、乳首が立ってきました。
「直に触った方がいいと思うんですよ」と言われ、パンティをめくるななちゃん。
するとパイパンマンコを露わになりました。
ななちゃんのパイパンマンコはピンク色で、とても綺麗です。
「手でやる感じじゃないですか?いつも。なんか爪見てたら、やりづらそうですもんね」とネイルを指摘される、ななちゃん。「もし良かったら」とローターを手渡します。「すいませんね、気づかず。コッチでしたか」と軽く嫌味を言う男優w
ななちゃんは。ローターをクリトリスに当てると、少しづつ声が出てきました。
「あんまり、やり慣れてないですかね」「そうですね…」「ちょっと急にやれって言う方も悪かったですけど、ちょっと軽くこういう所を手伝います」と下手に出て乳首を触る男優。すると乳首はビンビンになり、声が大きくなってきた、ななちゃん。
「一応、AVなんで派手に声出したり、イクとこまで見たいわけです、みんな。やっぱり、自分じゃイケたりできないですよね?」「あんまり…できないです」「ちょっと触ったりするの、僕がやりますよ」と言うと、オマンコに指を入れる男優。
クリトリスも触ると、もうヌレヌレなのがわかります。
ローターをクリトリスに当てながら、Gスポットを責める男優。
ななちゃんは喘ぎながら「凄い…凄い…」と緊張しながらも感じているようです。男優が一旦指を抜くとオマンコはヒクヒクと動きます。
「感想はどうですか?」「恥ずかしかったです…」「この後も宜しくお願いします。ちょっと休んでください」

シーンは変わって、男優と2人でベッドに座る、ななちゃん。
「今からカメラの前で…何するんですか?」「セックス」「心境は?」「ちょっと緊張しています」「ま、普段しているセックスと違うと思うんで、ゆっくりじっくり。気持ち良くなってくれると一番いいんで。なにも考えず、宜しくお願いします」と優しく触りだす男優。
「キスは?」「キスも好きです」ななちゃんがそう言うと、優しくキスする男優。
「舌、出してごらん」と言うとディープキスする二人。
男優は、ななちゃんの後ろに回ると、徐々にブラジャーをめくりオッパイを触ります。
次第に、気持ち良さげに声を漏らす、ななちゃん。ブラを外し、ビンビンになっている乳首を触ります。乳首をクリクリすると「それ気持ちいい、なんか、それヤバイ」と感じるななちゃん。
男優が乳首を舐めると「オッパイは気持ちいいです」と言うななちゃん。オッパイは非常に気持ちが良さそうです。
ななちゃんを寝かせてパンティーを脱がせると、オマンコを開く男優。モニターに映る様子をななちゃんに見せているようです。
まだ、オマンコの中は触っていないにもかかわらず、濡れてきています。
ディープキスとオッパイが気持ち良かったんでしょうね~
なんか向かって右側のビラビラが少し大きいような。
男優はクリトリスを集中的に責めると一層濡れてきました。
指を2本入れGスポットを責めると、大きな声で喘ぐななんちゃん。
男優が激しく指を動かすと、潮を吹いてしまいました。
潮吹き後のオマンコを男優はクンニします。
クリトリスを舐められると、緊張が緩んできたのか「そこ気持ちいい、ダメダメ、イッちゃう」と言って、再び潮吹きしていまいました。
次は、ななちゃんが男優のパンツを降ろしフェラチオします。
口をすぼめてのフェラは、凄く気持ち良さそう。フェラも好きだと言うななちゃん。頑張ってイラマチオします。
男優の股の下からのアングルは、大きなオッパイも間近に見えて、凄くエロいです。そして、遂に正常位で挿入!「あぁっ、気持ちいい、奥ダメ、奥気持ちいい!」と言うと、それからは「気持ちいい」を連呼するななちゃん。

お次はバックで挿入。
男優は中腰で、挿入状態が良く見えるようにピストンします。
「そこ、凄い気持ちいい」とバックも感じるななちゃん。パンパンパンという音が響きます。
上からのアングルでは、アナルがヒクヒク動いているがわかります。
もう緊張なんか忘れて、感じまくっているようです。
続いて騎乗位。
「騎乗位好き。クリちゃん擦れる」と自ら気持ちいい所を当てに行っているようです。
オマンコからはグチュグチュと、いやらしい音が出てきます。
挿入したまま前に倒れると、後ろからアナルと挿入状態が良くわかるアングルで映し出されます。
出し入れされるチンポは、良く濡れていることがわかります。
次は側位。側位の挿入部アップも、いやらしいですね~
再び正常位になり、激しくピストン!

「イッてもいいですか?一緒にイク?」「一緒にイク~、あぁ、イキそう」ななちゃんがそう言うとピストンは一層激しくなり「あぁ!イク~!」と、ななちゃんは昇天!同時に男優は中出しフィニッシュです。
チンポを抜くと吹き出す精子。アナルに垂れる白濁液がエロいです。
「どうでした?」「気持ち良かったです」と放心状態のななちゃんアップで終了です。

いやー、最初の緊張感とは裏腹に、乱れるななんちゃんはエロかったですね~
今後も応援したいですね!次回作が楽しみです!

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