【まゆら】色白ぽちゃかわ奥様の孤独

少しぽっちゃりした美人妻のまゆらさんには、どんな孤独があるのでしょうか？

※本編の動画は無修正です。

まずはファミレスで男との会話から。
「で、どうしたの？」「もうね、すっごいイライラが溜まっていて、もう、すっごい聞いてもらいたい」どうやら、まゆらさんはストレスを溜め込んでいるようです。
「なんでウチの旦那は、あんなに帰ってくるのが遅いのかなと思って」「いつも何時くらいに帰ってくるの？」「いつもだと、夜8時とか9時くらいかな。でも、11時過ぎとか0時近い日もあって、おかしくない？」「昔、一緒に仕事してたんじゃなかったっけ？」「してたしてた」「だよね、元上司って言ってたよね。仕事の内容はわかるでしょ」「仕事の内容はわかる。絶対に遅くても夜10時とか、って言っても残業があって、0時過ぎには絶対にならない。0時って絶対におかしいでしょ。絶対何かしているっていうか、絶対なにかある…」どうやら旦那の浮気を疑っている、まゆらさん。まゆらさんが働いていた頃、上司の旦那に手を付けられたから、他にもそういう女がいるんじゃないかと疑っています。
「（働いていた頃）会社の中で（旦那と）エッチしてたの？」「してた…」以前は毎日のようにSEXしていたのに、結婚してからは疲れたことを理由にしなくなってきたという。「そっか、だから欲求不満になって、俺みたいなダメ人間と不倫しているんだね」と男が言います・
まゆらさんのドリンクが空になったので、新たなドリンクを持ってきてくれた男。まゆらさんは、男が優しいと感心します。
場面は変わって、どこかのビルのトイレ。まゆらさんが用をたし終わると、女子トイレの中まで入り込んできた男。ムラムラして、ここでしたくなったと言って、いきなりキスをします。
だんだんその気になってきたまゆらさん。男はキスしながらスカートをめくりお尻を触ります。
「トイレでするの興奮する？」「うん」と答えるまゆらさん。男がオッパイを出そうとするも、脱がすのに難解な服を着てきた、まゆらさん。何とか服をまくり上げブラをまくりオッパイを露出させます。
乳首をクリクリと触る男。まゆらさんは男の股間に自分のお尻を擦り付け、チンポが大きくなっているのを確認します。
すると男は、まゆらさんの乳首にしゃぶりつき、手はパンストの上からオマンコを触ります。やがてその手はパンティの中に入りオマンコを刺激します。あまりの気持ちよさに、まゆらさんはイッてしまいました。
男がパンティから手を抜くと、自らパンストをパンティを下ろす、まゆらさん。パイパンマンコが顔を出しました。

男が「旦那さん、舐めてくれないの？マンコ」「もう、ずっとエッチも全然してくれないし、マンコも全然舐めてくれない」「酷い旦那だなぁ」と言うと、立ったままのまゆらさんのマンコを舐めだす男。まゆらさんは身悶え感じまくります。
「気持ちいい…ケンちゃん…」まゆらさんが、そう言うとキスする2人。男の手はお尻の側から、マンコの中に指を入れます。
まゆらさんは男にしがみつき、体をくねらせます。
次に、まゆらさんが、ケンちゃんのズボンを脱がそうとすると、水が流れる音が！焦りまくるまゆらさんですが、どうやら、自動的に水が流れるトイレのようです。
まゆらさんは、ケンちゃんのチンポしゃぶりつきます。
「凄く大きくて硬くて…旦那のもこんなに大きければいいのに」そう言いながら、美味しそうにケンちゃんのチンポをナメまくり、玉袋もしっかり頬張ります。
「まゆ、そろそろ中に入れたくなっちゃったんだけど。やっちゃおうよ」「ちょっとだけ、あんまりガツガツやってたら人がきちゃう」そう言うと壁に向きお尻を突き出し立ちバックの態勢になる、まゆちゃん。自らオマンコを指で開き「ここに入れてください。ケンちゃん入れて～」と言うと、ケンちゃんはチンポを挿入。
トイレというシチュエーションも手伝ってか、感じまくる2人。ケンちゃんは激しく突きまくります。カメラは2人の股の下から、挿入状態を映し出します。
まゆらさんも覗き込み挿入状態を観察します。
次にまゆらさんが床に寝て正常位に。「ケンちゃん、凄く気持ちいい」まゆらさんがそう言うと、家に行こうと提案するケンちゃん。まゆらさんは同意し、この場ではフィニッシュせず、家に（どっちの？）へ移動する事になりました。
どうやらケンちゃんの家に来たようです。
部屋の真ん中にマットレスが置いてあるという、変わったレイアウトの部屋です。
パンティを無くしたという、まゆらちゃん。
ケンちゃんが「え？」と言ってスカートをめくると、パンストの下にパンティを履いていません。どうやらトイレでパンティをなくしたようですｗ
ノーパンパンストに大喜びのケンちゃん。バックの態勢でお尻を突き出ささせ、ノーパンパンストを楽しみます。
ケンちゃんはパンストをアナルの辺りまで脱がせると、アナルをヒクヒクさせて喜び、ペロペロします。
スカート脱がせると、今度はオマンコの辺りまでパンストを下ろし、後ろから指を挿入。
まゆらさんのお尻もプルプル揺れてエロいです。
指を挿入したままの状態で上半身の服を脱ぐように指示するケンちゃん。しかし、まゆらさんは気持ち良過ぎて、上着脱いだだけで断念。残りの服をケンちゃんに脱がされると、パンストは履いたままM字開脚に状態でクリトリスを集中して責められる、まゆらさん。
オマンコを触ったケンちゃんを指をしゃぶらされます。
「舐めたいんじゃない？」「舐めたい」「いいよ」と言うと服を脱ぐケンちゃん。まゆらさんは四つん這いになり、ケンちゃんの乳首をナメナメします。
四つん這いの後ろからのアングルはパイパンマンコとアナルが丸見えで、超エロいアングルです。
ケンちゃんのズボンを脱がすと、まずはパンツの上からナメナメ。
パンツをめくるとギンギンのチンポが登場し、まゆらさんはしゃぶりつき、玉袋も頬張ります。
「ずっと舐めてたいな」「じゃあさ、シックスナインしようか」まだストッキングを履いたままのまゆらさん。片足だけ脱ぎケンちゃんの顔に跨ります。たっぷりのヨダレでチンポをしゃぶるまゆらさん。
このままの流れで背面騎乗位で挿入。
「あぁ、入ったぁ～」と言って、自ら腰を上下させるまゆらさん。「ケンちゃん、私の旦那の事を忘れさせて。旦那に冷たくあしらわれて嫌なの。ケンちゃんもっと激しくして」まゆらさんがそう言うと、激しくピストンするケンちゃん。
次は抜かずに体を回転させ騎乗位になると、再びケンちゃんの激しいピストンが！まゆらさんは堪らずイッてしまいました。
それでも足りないのか、自ら腰を振り続けるまゆらさん。
「あぁ～、ケンちゃん気持ちいい！」と言って激しく腰を振ったり上下させたりします。旦那の不満をケンちゃんにぶつけているようです。
続いてバックで挿入。
「ケンちゃん、今日、凄い気持ちいいよ！」と言いながら、後ろから激しく突かれると、また絶頂を迎えるまゆらさん。「ケンちゃん、もっともっと！」と更なるピストンを欲しがります。するとケンちゃんは中腰で挿入状態が良く見えるようにピストン。
ホントこの態勢、エロいですよね～。「旦那の事、忘れられる～。ケンちゃんのチンポ、凄い気持ちいい～！」と快感に溺れるまゆらさん。
そして正常位に移行。
ピストンされながら「旦那とできない分、もっともっとこれからもしていい？」「いいよ」とケンちゃんが優しく答えるとディープキス。上も下も繋がった状態です。ケンちゃんは、まゆらさんの手を引っ張り、密着度を高めて激しいピストンで中出しフィニッシュ！
チンポを抜くとすぐさまあふれ出す精液。
お掃除フェラをして、キスをして終了です。

肉付き良いまゆらさんの体、本当にエロかったです！トイレのシーンも良かったです！