No. | 011918-587 |
タイトル | 僕の彼女が如月ジュリだったら ~主導権とチンコを握られている僕~ |
女 優 | 如月ジュリ |
シリーズ | 僕の彼女が○○だったら |
画 質 | 1080p(Full HD)・720p(HD)・480p・360p・240p |
配信サイト | カリビアンコム |
女優が恋人のように演じてくれる「僕の彼女が○○だったら」シリーズ。
今回はスレンダーでちょっぴりギャルっぽい如月ジュリちゃんが登場です。
※本編の動画は無修正です。
ジュリちゃんとのデートシーンから始まります。
猫を撫でるジュリちゃん。この猫は仕込みなのか?たまたまなのか?でも、会話が自然で本当の彼女とのデートみたいです。
眠ってしまったジュリちゃんの顔のアップ。目覚めると超カワイイ!カラコンもイイ感じです。
笑顔で「幸せだね。毎日ずっと一緒にいれたらいいのに」というジュリちゃん。こんな可愛い子に、こんなこと言われたい!
彼氏がジュリちゃんの足を触ると「どうしたの、今日積極的じゃん。いつも年上の私ばっかり誘うのにさ」ジュリちゃんの方が年上らしいです。しかし、エッチはダメだと言われます。
「あとで一緒にお風呂入ろ。お風呂入ってからね」と言われるも、彼氏は足を撫でるのを止めません。
「触って欲しいの?」ジュリちゃんが人差し指で彼氏の股間を触ります。彼氏はズボンの中で勃起している模様。
「したくなってきちゃったの?」頷く彼氏に「私もしたくなってきちゃったからベッドに行こうか」と2人はベッドへ行きます。
軽く喘ぐジュリちゃん。「オッパイ好き?」彼氏が頷くと「もっと…もっとして」とうっとりした表情を浮かべます。「もっと強くして」彼氏は服をめくりブラの上から強めに愛撫。
この辺りで編集ミスなのか、彼氏が厳しめに「目線だけ気を付けながら△〇※×□スタート」と言うとジュリちゃんが「ごめんなさい。すみません」と謝ります。個人的にはこういうミスは好きですw
ジュリちゃんは演技に戻り「じゃ、またさわさわしちゃおうかな」と彼氏のパンツの上からチンポを触りながら乳首もサワサワします。
ジュリちゃんは上着を脱ぎ彼氏の乳首をナメナメ。
「お風呂に行こう」とジュリちゃんに誘われお風呂へ。
ここで、ジュリちゃんが全裸になります。
お風呂に入ろうとしない彼氏に「見たいの?」と言って、片足を上げオマンコを指で開いて見せます。
ジュリちゃん、かなり指で広げ、クリトリスも尿道をクッキリ見えます。やっぱり、こういうシーンは毛が無いとキレイに丸見えで良いですよね!まさにパイパンの醍醐味です!
「興奮してきちゃった、オナニーするから見ててね」と指にツバを垂らして、クリトリスを撫で回します。
「なんか見られてるから、凄い興奮してきた」と乳首もクリクリ回します。
「ほら、すっごい濡れてるでしょ」と再びオマンコを指で大広げするジュリちゃん。
凄いグチュグチュという音を立てながらオナニーします。
「もうイッちゃいそう」そう言うと一層激しく指を動かし「あぁ~、イクッ!イクッ!イクッ!」と腰を痙攣させアクメを迎えました。
少し照れた顔で「シャワー浴びよ!」と彼氏の体を洗ってくれます。もちろんチンポも丁寧に洗います。
「じゃあ、ジュリの事も洗って」と彼氏の手を取りオッパイを洗わせます。
その手は徐々に下に行き、オマンコに。「洗っているのに気もイイ。もう、したくなっちゃった。流してエッチしよ」と泡を落としてベッドへ。
まずはジュリちゃんが上に乗りディープキス。「乳首舐めちゃおうかな」と彼氏の乳首をナメナメ。
口は徐々に下がりフェラチオに。
「私も触って」とチンポをナメながら、オマンコをこちらに向けるジュリちゃん。彼氏がオマンコに指を入れると、ジュリちゃんは喘ぎながらチンポを舐めます。
彼氏がGスポット辺りを激しく刺激すると「出ちゃう出ちゃう、ダメだよ、布団が汚れちゃうよ」と言うも、彼氏はGスポット責めを止めません。
「やり返しちゃうんだから」とチンポを激しくシゴくジュリちゃん。彼氏はイキそうになったのかジュリちゃんの手を止めます。
すると「舐めて」とジュリちゃんは、彼氏の顔にオマンコを乗せナメナメしてもらいます。
ジュリちゃんはチンコをシコシコしながら自ら腰を動かします。
彼氏が指を入れるとジュリちゃんはナメナメ。またもGスポット辺りを刺激。「指、超ヤバイ、気持ちいい!ヤバイヤバイヤバイ!」とイッてしまったようです。
その後、再び彼氏の乳首舐めからのフェラチオしてチンポを十分に濡らすと、騎乗位でオマンコに挿入。
「凄い気持ちいい!」と腰の動きは激しさを増します!
ジュリちゃんは呼吸を荒くし「次、どんな体位する?」と再び騎乗位に。彼氏の乳首を舐めながら腰を上下させます。
ジュリちゃんはクタクタになりながら「後ろから突いて」とバックの態勢に。
「おかしくなっちゃう~、ヤバイヤバイヤバイ!」ジュリちゃんは「ヤバイ」というのが口癖のようですね。ヤバイを連呼して、またもイッてしまいました。
それでも彼氏のピストンは止まず「このチンコ、メッチャ好き!」そして、またも絶頂に。
「いっぱいして。早く、もっと突いて。いっぱい突いて」ジュリちゃんの要求に、次は正常位で挿入します。
「中にいっぱい出して~」彼氏のピストンは激しさを増し、遂に中出しでフィニッシュしました。
ジュリちゃんのオマンコからは、どろりと精子が垂れてきて「また後で、もう一回しようね」というジュリちゃんでした。
僕の彼女が○○だったらシリーズは、リアルな彼女とのセックスが味わえる感じがして良いですね。
ジュリちゃんが彼女なら本当に言う事なしです!