【逢沢はる】極上泡姫物語 Vol.73

B!

No. 010420-001
タイトル 極上泡姫物語 Vol.73
女  優 逢沢はる
シリーズ 極上泡姫物語
画 質 1080p(Full HD)・720p(HD)・480p・360p・240p
配信サイト カリビアンコム

※本編の動画は無修正です。

はるちゃんの挨拶からスタート。
「新人なのですが、一生懸命頑張りますので宜しくお願いします」という初々しいドレス姿のはるちゃん、超可愛いです!
挨拶が終わると、客の服を脱がせ始めます。
客にタオルを乗せてパンツを脱がすと、タオルの上からチンポを触ります(このタオルを乗せるの良く見るけど、なんの意味があるのか?)
タオルを取るとギンギンのチンポが現れ、はるちゃんはしゃぶりつきます。
客が「臭いでしょ」と訊くと「全然大丈夫ですよ」と答えるはるちゃん。「そんなことないでしょ、沢山汗かいたもん」「臭いオチンチンの方が興奮します」笑顔で答えます。可愛い子に、こんなこと言われたい!
玉舐めを希望する客に素直に応えるはるちゃん。
「このまま一回戦しますか?」「さすがにシャワー浴びなきゃ」と2人でお風呂へ移動。
アソコを見せてという客に立ち上がってツルツルのパイパンマンコを見せます。
オッパイは小ぶりでスレンダーなボディです。
はるちゃんは客に寄りかかり、オッパイを揉まれたりキスしたり。
客が腰を浮かべると、はるちゃんはフェラチオし同時に客の乳首も刺激します。
フェラを終えると、マットへ移動。
客はローションを塗りマットにうつ伏せになり、はるちゃんが横から体を擦り付けます。
次は客の体に乗り、全身を密着させ上下に動きます。
後ろからのアングルでは、はるちゃんのパイパンマンコが丸見えに。VIOも完璧に処理されています。
客の片足に跨り、オマンコを擦り付けながら足の指をナメナメ。
続いて、客をバックの態勢にさせ、客のアナルを舐めながらチンポをシコシコます。
これ、メッチャ気持ちよさそう!
「仰向けになってもらってもいいですか?」はるちゃんがそう言うと、客は仰向けになり、チンポのあたりに体を擦りつけます。
はるちゃんは上下が入れ替わりシックスナインの態勢で、体を擦り付けます。
顔にオマンコが迫ると、客はオマンコをナメナメ。はるちゃんはそれに応えるように、チンポをナメナメシコシコします。
そして背面騎乗位で挿入。客からはアナル丸見えで挿入されているのが見えます。
はるちゃんは前後回転して騎乗位に。
はるちゃんは喘ぎ声をあげて、とても気持ち良さそうです。
客がはるちゃんを倒し松葉崩しのような態勢から正常位に。
「もうここで一回戦目出しますか?」しかし、客の希望でベッドへ移動。
場面は変わって、はるちゃんはガーター姿で登場。
客がキスしブラを外すとオッパイを愛撫。その手は徐々に下がり、はるちゃんのパンティの中へ。
はるちゃんも客のチンポをシコシコ。
はるちゃんを寝かせ、パンティをめくるとパイパンマンコを指で広げ、じっくり映した後に、クリトリスをナメナメ。
はるちゃんを横に寝かせると、お尻を開きアナルをオマンコをアップで映し、パンティを取ると、バックの態勢でクンニリングス。
はるちゃんはよがりまくります。
客ははるちゃんのオマンコに指を入れると激しく出し入れ。はるちゃんはイッてしまいました。
はるちゃんは客のチンポにフェラ。
ジュポジュポ音を立てて舐めたり、玉袋を舐めながらチンポをシコシコしたり、色んな方法で客を楽しませます。
次は正常位で挿入。
客はピストンしながら、オッパイを揉んだり舐めたり。はるちゃんも凄く気持ち良さそうです。
客は片膝の態勢で、挿入の様子がはるちゃんにも良くわかるように、はるちゃんの頭を持ちあげます。
次第にピストンが激しくなり、はるちゃんはイッてしまいます。
体位は背面騎乗位に。カメラははるちゃんを正面に回り、挿入状態がアップで映し出されます。
結合部分からジュポジュポと音が。
はるちゃんを回し騎乗位すると、今度は後ろから挿入されている状態をアップで。
激しいピストンにチンポが抜けたところで、はるちゃんはフェラ。
その後、バックに。
アナル丸見えの状態でピストンは本当にエロいです。
はるちゃんは「チンポ気持ちいい、どんどんチンポが固くなってる!」と言うとはるちゃんはぐったり。どうやらまたイッてしまったようです。しかし、客のピストンは止みません。中腰の態勢で、挿入状態が良く見えるようにピストンします。
続いて側位で激しいピストン。
またまた、はるちゃんはイッてしまいました。
最後は正常位。激しいピストンの後、客は中出しフィニッシュ。
チンポを抜くとドロリと精子が溢れてきました。
「お客様、ご満足いただけましたか?」と言うはるちゃんが満足げな笑顔を浮かべ終了です。

風俗で、こんな可愛いくてパイパンの子がいたら言う事ないですね!
夢のような作品でした。

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